青空の卵

青空の卵 (創元推理文庫)

青空の卵 (創元推理文庫)

 

うそいつわりのない彼の瞳の中で、僕はいつか、喜びになりたい。

…そこまで言うなら坂木さんはそうやって生きていけばいいと思います。はい。あまりにも鳥井が綺麗でいるから。

きれいすぎて共依存だなーと思いますが。うそくさいくらいに。

誰かのために強くなる。それは本当に誰かのためですか。自分のためですか。いいことですか。うーん…。。

 

人と話していて話につまったら、嫌いな食べ物の話をふれ、と。色々出てくるから。確かに。

雑煮はうちは澄まし汁ですね。関東風なんかな?

 

人の名前を名前で呼んでみろ。役職名で呼ぶことは時にわかりやすくて、求められていることも理解しやすくて、私は好きです。でもその利があることをわかってなお、呼んでみると、新しい発見があるのかもしれない。

 

幸せにおなり、と。そういう善意だけで成り立っているとしても、世の中はいつも何か起こる。それでも。善意からいさかいは起こるものだから、頑張って生きていかなきゃね。

 

本物になりたい。本物がほしい。本物ってなんだろうね。そういうものを追い続ける姿が、本物なんだ…(と海を目の前にして言ってみる)

 

 

追記:ドラマ化した。

ええっとミュキャス祭りで笑えるんですけれど、とりあえずヒデは何役で出るのかなそこ大事。

あとハルが警官役ってわかるけど、あの盲目な塚田が平野とか冒涜だと思う。(真顔

ところで泣いちゃうのあくっちゃんとまーなのか。。あくっちゃんじゃなくてヒデだったらとりあえず卵料理作りに行くよ!(主旨違う