延王尚隆。
めっちゃくっちゃわかりやすく好きです。
ただいま十二国記に再びはまりつつあります。延王ですよ延王!延国主従大好きですね!
尚六です。あー、まっとうな主従なんて久しぶり(笑)いや~、下克上じゃないのはそれはそれでいいんじゃないの?と。
よーするに、なんでもこい(爆)
尚隆はいずれ自分で失道の道を歩きそうですが、でも…実はあんまりそんな可能性はなさそうな。
そういう意味では更夜が会いに来たらきっかけになりそうです。なんか六太が満足しちゃいそうで。
六太が満足したら、尚隆はなんとなく…ある日突然満足して、て感じ。そのときは一番に六太を殺してくれるといい。
あ、範国もいい。あの主従いいよー。
氾麟が一度王を失ってるのもね、延より落ち着くもん。延は六太が新しい王を選ぶのを想像できないから。
延はそういう意味では、一人で500年なので、実に危なっかしいのです。
まあナチュラルに危なっかしい景王とかよりマシだけどさあ!
それ以上に麒麟と王の戦いになったら一番殺し合いしそうで一番傷つくのは延なので、
…十二国記の続きは読みたいような読みたくないような。