暑い暑い京都に行ってきました!暑かったよー。
行く最中に必死に「家庭画報 京都」とかいう図書館で借りてきたガイドブックもどきを読みながら。
働き始めて、旅行に対して予定をこつこつ立てられるわが母は偉大だと実感しました。無理だ。
ホテルオークラにはウエルカムラウンジサービスがあるので、00分に行けばそこでオークラまでつれいて行ってくれるのです。
その時間までちょっとのんびりと、ポルタのイノダコーヒーでナポリタン…は食べなかったけどコーヒー休憩。
きっとあの「まじでダブりかあ?」ってここでしょうと思っている私。そういう雰囲気あるもの。どんな年代の人も、人数に関係なくざわざわしていて私は好きです。
京都でミラツアしたときはここでナポリタンもありだけど、京都にはおいしいお店が多いからつい誘惑に負けてしまう。
きっとあの「まじでダブりかあ?」ってここでしょうと思っている私。そういう雰囲気あるもの。どんな年代の人も、人数に関係なくざわざわしていて私は好きです。
京都でミラツアしたときはここでナポリタンもありだけど、京都にはおいしいお店が多いからつい誘惑に負けてしまう。
ウエルカムラウンジにおいてあった八重の桜の出演者インタビューを拝見。
いやーなんかねえ、小泉さんの慶喜ってホントそれはそれでありかなって解釈で好きです。
「役者のような男」っていう。もっくんがどう思ってたかは知らないけど、慶喜さんが「役者」であることを思っていたっていうのはしっくりきます。
「役者のような男」っていう。もっくんがどう思ってたかは知らないけど、慶喜さんが「役者」であることを思っていたっていうのはしっくりきます。
ただ所詮あの人水戸藩出身だからなーという遠い目をしたくなることは事実。
彼を将軍に据える時点で、徳川は倒れることを容認していたと思う。そのときの老中を知るべきだ。
というか慶福ちゃんが倒れた時点で彼しかいなかったんだもの。宮様という起死回生の一手が封じられた(いろんな意味で)時にもう駄目だって思ったんだと思う。