ジャンプSQ.セカンド(増刊)の3号が発売されました。
このセカンド制が正直よくわかっていません。でも面白いからいいや。
表紙はリョマが牛乳飲んでます。またしても謎なファッションセンスが炸裂していると思いました。
その後ろに色んな人の私服が載っています。
頭に豹の鉢巻巻いてるのって金ちゃんですか?それともリョガですか?
ちょっとイヤな予感がするんですが…がっくんとにおがいる時点で結構怖いんですが…
もしかしてここに載ってる人って負け組ですか。
っていうことはゆっきーも負け組ですか。でもクラウザーもいるしなあ。(CDデビューな)
ジャンプしてるがっくんが死にそうに可愛かったので許す。
ていうか凛とクラウザーの区別つきにく…っ!クラウザーさんが多少ストレートな髪で凛が多少可愛い感じっていうことでいいですか…!
合宿裏話
「あんなもん(=バス)に乗りたくなかった」と宍戸さん。同じく走ってきたちょた。どっちだ。どっちが黒いんだ…!(私は黒ちょた推奨です)
なんかこう…宍戸さんはちょたを庇っているのかもしれないけれど、ちょたって時々空気読めなくなる子なんじゃないかなって思いが消えない…!!
Q&A
この話は全国大会終わって3月後の11月の話らしいですね。
リョマは確か大会終わって3日後にいきなり姿を消してアメリカに旅立ったはずですから、ほぼ音信不通状態で3月。
疑問がわいてきますね。
1.全国大会のときには既に、アメリカに永住できるくらいの環境は整えてあった。
2.全国大会のとき、手塚は初めて「青学の柱になれ」宣言に返事を返してもらえた。
3.「どうだった越前、アメリカは」とか言ってる手塚はアメリカにいたことを知ってる模様(11月の時点では)。
4.「あいつ今頃どうしてっかな…」と寂しそうな旦那桃。(でもこの時は桜咲いてるしきっと四月)
5.間に合わないと犯罪じみたことをやって電車に滑り込んだ。(これは11月)
6.かっぱ寿司のネックレス
…はっ!そのうちツッコミだけになるところだった!
リョマにとって青学とはなんだろう…。不二先輩以上になーんにも考えてないんじゃないかという。
そしてこのために日本に戻ってまたアメリカに行ったのでしょうかリョマ。よかった、今度の新連載でも彼は死なないんだね!(そして薫も桃も死なないらしい)
手塚はもしかして前もって聞いていたんでしょうか、越前がアメリカに行くことを。
それでも「青学の柱になれ」って言い続けたんだからいい根性してますよね。
そして鬼先輩のラケットはハンデだそうです。ハンデ。
そんなハンデをくれようという鬼先輩。謎のバランス特訓をする鬼先輩(うっかりMかと思った)。素敵モノローグが炸裂する鬼先輩。そして(たぶん)人情家(なはず)。
だって考えてもみて…!なにも考えずに実力だけで5番コート以上にいったら…
きっとコート上での人体オーラが当たり前なんだよ!人体って、え、キラキラするもんでしょ?みたいな世界なんだよ?
極めつけは目が合っただけでイップスだよ?
ね、鬼先輩が素敵な方に見えてきたでしょう?せめて人間の世界でプレイしとけっていう優しさなんだよ!?
ちょっと恋しそうなんですけど。
大和部長は、ただものじゃない。
この間までランドセル背負ってた(まあオーラは出してたけど)手塚をあんなヤツにしたのは、間違いなくこいつの功績ですね。
そして恐ろしいことに手塚は大和部長が大好きですよね。だからメガネにももうなんとも思わないんだよね…!
丸井くんからメールのくるジロちゃんが可愛かったです。はい。
あと、跡部様はやっぱりそういうキャラなんだなーって思いました。