…続きを待っています。
そもそもモンゴルってフビライまでしか知らなかったから、フビライから先のカイシャンという存在が目を惹きました。歴史上の人物なら調べようとも思いますが、物語が終わるまで調べないことにします。
カイシャンのことは好きだけれど、柢王のままで返ってきてほしい、なんだこのジレンマ。でも柢王が返ってきたらカイシャンは苦しむのかしら。桂花を取られて。…それもそれでいやだな。何事もなかったようにはもういられないのはわかるけれど、そして彼らが幸せになってもティアの苦しみが終わるわけでもないけれど。。。
ああ、柢王の復活の仕方にもよるのかな。遠雷で色々李々と共に頑張っていたみたいだし。
ティアたちがせめてらぶらぶしててくれればさあ。もう本気であのくそじじい八仙、さっさと引退なさい。そして炎王は落ちつくといいと思う。
ティアと山凍を、私は密かに応援しています。もちろんアシュレイが大きくなれればそれに越したことはないかもしれませんが、それでもそんなアシュレイをティアは望んでいないのならしょうがない。(私はティア第一主義なんだ!)山凍ならうまくやれそうだから。そういう意味ではアウスレーゼ様も大好きです。
もうなんでもいいから彼を幸せにしてくれよ。