フルメタ短編 5-6

「ダーイ」大貫善治は跳躍した。この高校、正直あれだ、アマルガムがきても勝てるよw

「ドスはよいものなのです。チャカなどに頼らず、あれを立派に使いこなしてこそ、男の貫目が上がるというものなのですよ?」お蓮さんがまさかのやーさん一家。らしいっちゃあらしいし、相手が会長閣下なら納得すらしてしまうw

あとこれでクルーゾー大好きになりました。クルツはめちゃくちゃうれしいと思う、こういうタイプだったら。でも宗介には教えない、それが彼のクオリティ。 

椿と相良がどっちがどっちかというのはネタだからいいとして、「そっち方面にも明るい恭子」ってさらっと書いてあるのはどういうことですか?なにそのカミングアウト?しかも「どっちも受けっぽいよね」っていやいやいや!

 

でさあ、なんかパニクって連絡取る相手がカリーニンじゃん?当然のようにそう思うわけだけど、違和感は感じないわけだけど、この後の展開思うと痛いよね。とても椿とどっちーとか言ってる場合じゃないな、と。

 

あと巻末のネタはぼんやり読んでると好きになります。フルメタを知った頃私はまだ全く世界情勢について知らない子供だったので、この世界にASが実在していると信じてました。えええええええ