くうう…!みちるん(高田嵩文さんがマイ・シスター・ミチルンと呼んでらしたので倣うことにした)の文章は、すごぉく和むんですよ!ああもう和む和む…
しょっぱなから敏生の身の上話です。まあ現代の陰陽師さん、おとなしく聞いていますこと。天本のまだ敏生にはなーんにも思ってない感じが既にレアですね。
そして敏生母、和歌残して去ってくって…。信太か。相手は小学生なんだけど。
最初に会ったとき、敏生17歳、天本26歳。9つ違いです。今となっては犯罪者って言ってやる。
そしてたっちゃんも最初から出てきてますねー!わーぃ!私はみちるんとたっちゃんの所為で、一時期監察医になろうかと真剣に思ってました。うふふ。
さて、幸せな夢の代わりに命を。どうなんでしょう。それは麻薬とおなじ。でも。
そしてあとがきの富野さんのファンレターの話までほのぼのしてしまいました。