あーあーあったーいつかこんなことあったー!そうそう、圭ちゃんが振った曲が頭を離れなくて別居を申し出た悠季ちゃんだー!
先生の庇護も千秋の心配よりもミルヒーを取ったかのだめ。まあ心が弱ってるときの悪魔のささやきはねww
Ruiに‘自分’がやりたいことをされてしまった。今自分がものすごい勢いで伸びてるといってもそれははるか昔に千秋やRuiが通ってきた道で。音楽家としてのアイデンティティの揺らぎ?
Ruiが「普通の生活」に逃げ、のだめは「千秋との結婚」に逃げた。(っていうかさ、ピーな翌朝に「結婚してください」「冗談だろ」って真っ当に聞いたら千秋が鬼畜だぞ)
うーん。千秋からの自立…。悠季ちゃんがしたように、それをするときっと今度はますます千秋が焦ることになるんでしょう。存分にやれのだめ。そこで千秋が捨てられるかどうかは(父親の二の轍を踏むかどうかは)本人しだい。まあ踏んで思いっきり落ち込めばいいんじゃないかと(ry
「音楽家」として向き合うことをきっちりやろうとしているという点でむしろほっとしています。だってほら、そこをしっかり圭ちゃんに認識させなかったせいで「ずいぶんと偉くなったものですね!」が出て偉い喧嘩をしたわけですから。
ただオクレール先生はまだ思っていたことがあったように思うんですが、うーん。この先生からも独立してしまうのかしらん。