保健室とマシンガン

かのちゃんはともかく、善美ちゃんは一体どういう流れでこんなサバイバル服を持つようになったのでしょうか。というか良家の坊ちゃんであるはずの善美ちゃんは、どうしてイエローテールに入ることになったのでしょうか。むしろなんで鍵師という職業?を身に付けたのでしょうか…。

 

花音の兄貴登場。次の嵐事件まで読んでなんだかよくわからんくなってしばらく放置しましたが、ようやく理解できました。なるほどなるほど。

サバゲー好きの兄貴かあ。それにしても、変なところで働いてるって言ったって、普通上海でお強盗って信じないと思います。

あとはかのちゃんの片づけ術を一瞬見習った過去を思い出しました。面倒くさくて、今はとても出来ない。

 

メイちゃんの度胸と、ファミリーを失うことに対するおびえが、今になって怖い。この頃は一応メイも六月のこと心配してたのね~って思った程度だったけど。

 

ひーさんの部下はどうやってあの二人を見つけたのでしょうか。警察よりもよほど機動力がある。あ、だからあーいう人はそのうち警察関連に勤務するのか。

 

店長が売った銃で殺された。犯人は不明。その銃の制作過程に兄が関わってた。どうしてトイレにいたの。銃弾を放り込まれた意味は?罠にはめられかけたのは、おまえらのせいじゃないのか?

でも兄貴と六月、なんだかんだ言って相性いいようなてんてんてん。

 

ずんどこ、って私も使います。そういえばかつて、家の庭に色とりどりのBB弾がたくさん落ちていた記憶があります。親がなんで怒ってんだろうって思いましたが、ろくなものではなかったのだな。