東京S黄尾探偵団 少女たちは十字架を背負う (集英社コバルト文庫)
- 作者: 響野夏菜
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/07/27
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
最初のじいさまの登場シーン、私はスクーターをてっきりボードのようなものかと勘違いしておりました。バイクですか。
順ちゃんもまだまともです。っていうかむしろさきちゃん相手に油断ならない大人な香りを出していませんかね?どうしてこうなったのかしら。(こう=ぐるぐる)
六月は最初っからええ格好しいな感じになってますけど~!いやいやいや、イエローテール入ってからなわけないじゃん、昔っからじゃないか!
っていうか中学大会で三連覇!三連覇!死角ないね六月!!!!wwwww
最初はシリアスに、「母子家庭で、生活が豊かだったとは思えない」とか書いてますけど、いやいや十分豊かじゃないですかおたく。六月が知らなかっただけで。
そしてみさおちゃん。学校が恥としたかもしれんけど、間違いなく家は恥だって思ってないですよ。あの家だもん。
妙子さんへの3つの貸しってなんだろう。知らないままになってしまいました。…その前にみさおが全部ぶち壊したけどな。
にしてもオチが快楽殺人。うーん、甘いよねえ。さすがに。もっともそどみぃな話はたくさんあるからいいんだけどさ。そどみいですよ。もう。(何が言いたい)
「人生は、お祭りじゃ」