黄昏の楽園 4

黄昏の楽園 4 (プリンセスコミックス)

黄昏の楽園 4 (プリンセスコミックス)

 

チール・ナ・ノグのお話。このお姉さんの髪の毛のトーンは尋常じゃないくらい大変そう。さすが元クラ。

リオネス。ドルイドは今でもいると信じているのは英国のせいですが、いるのかな?今でも。

アイルランド神話なんですね。わからん。。ちょ、このあたりのお話は常識なのですか?

あと小学校の時アーサー王の神話を読んだのですが、やっぱりよくわかんなかったことを思い出しました。相性が悪いんだな。

 

ハドソン夫人の、黒い王子=珂月で、さらに黒い王子の影がシェパーズ・サンなのかしら。影?

 

そしてラスト、人形さんに魂が宿る話。珂月ちゃんはこういう事件が本領発揮という気もします。

だからこうやってアーサー殿下やウェリントン公の庇護下でぬくぬくしていてくれれば幸せでいられたのに。

どうでもいいがエドは殿下をあっさりいなしすぎです。あなた一応位が天と地ほどは違うのよw