地に燃えるリコリス 2015年ver

というわけでゆんヴォルフガングおめ!!(おそい)
ごめん…僕こそミュージックと言ってドヤ顔するゆんとかあまり想像できなくて。
(グリブラのあっきーとよっしーな)

ゆんおっきくなったねえー(比較対象:4代目不二)
顔芸がしっかり出来るようになって、こういう2.5に対応してきているのもまたよい。
なゆたも声変わりしたけどものすごく雄くさくなったからこれ最終的にすごい良物件になるよ。
いやしかしセバスの変態な顔といったらもうゆんったら。

あとたっくんとゆんって4代目思い出すね。たっくんもまったくぶれずに成長しておられる。
ダンスシーンが多くて、こういう才能つけた子にそれに見合った舞台を用意するところまじテニミュと思ってしまった。
そしてマダムとのシーン、やはりは?って顔がいいわけですが、でも「私は何も譲らないわ」のところは割とわかりあっていたように見えただけに殺しちゃったか、って感じがしました。
そのマダムの女性性を愛していたように見えたのでグレルは。
でもあいつ死神だからな。

おやすみ、マダムレッドのところやっぱり好きでな。
マダムはやっぱり将としてはツメが甘くて、だからこそシエルに負けたわけだけど、負けてしまったその甘さを愛して、おやすみ、と、もう苦痛がないように言ってあげられたなら、それは素敵だなと思いました。シエルの成長である。
そして涙をたたえながらそっと目を閉じるマダムの美しさと言ったらない。
シエルはシエルになってから最初に訪れたのは王立病院で頼ったのもそこ、田中もそこにいたわけで、だからこそ、もういない同胞として大切に葬ったんだろう。
あれ、ってことはアンダーテイカーいまや唯一の同胞なのかシエルにとって??

副音声が進行:たくやってそうだよねと思いました。だってゆんとたっくんとあらやんとヒデ様とか、テニミュの時を見ていてもどう考えてもたっくんだったよね喋る人。
たっくんは四天Aだからなーうるさかったなーあのトーク

足を膝にのせるのはやな先生推しであった
アカネさんの「そばにいてあげて」の解釈(これあらやんか?)すごい切ないね。
私を殺して。
愛する気持ちと殺す気持ちの狭間で。
私を殺してあの子を守って。
うーんその解釈だとわりとラストの最期のキスにつながると思うよね。