フランケンシュタインDVDあきかずver.!!!!!

はああああああ誰がここまで加藤和樹の満面の笑みを残せと…?(素晴らしい)(いいぞもっとやれ)

いやすごいよ。1789より全然いいよカメラワーク。素晴らしいよ。買うべきである。最高だから和樹の雌猫とあきかずの女は買ってまじで
オーディオコメンタリーはひどいあきかずを聞いている気がする
「一目惚れの瞬間」どっちがどっちだよ??いやあっきーの中ではビクターがアンリに一目惚れしたってことでいいの?もうこれ公式でいい?
あっきーはビクターの初演と再演で造形がかわった「優しくなったね」そうなんだ?初演のビクターは冷たいけど、再演のビクターには「愛されてた」「愛してた」「ありがとうございます」「和樹さんのことを本当に愛そうと思えるから」?????いったい何を…何を…何を聞かされて…????( ^ω^)・・・
何だろう…ビクターのなんだろう、昔はよかったのにお姉さんがくることで徐々に崩れ始めているとかいうのがちょっとびっくり…あ、そ、やっぱりここすごく微妙な ? いろんな意味で煮詰まってる僕たち?すごく桂ちゃんに優しくしたいのにできない和樹さんのせいで???飲み会でもハンカチを受け取りたいときと受け取りたくないときがあって、それをわかってる和樹…??そして和樹には家族がいない、ビクターには結局家族がいる、それに対する寂しさがある、君がいるから平気さ…なんだろうやっぱりものすごくビクターはアンリに世界のすべてに甘えていたのでは…?という気がする。そしてアンリはビクターにささげてしまったから受け入れられるんだよ。
「もう天使の顔してるもん」ひえええええ30歳超えた成人男性に天使って言う普通?????あ、私は天使と思いましたけど 
そしてやはり君夢はラブシーンだったと そうか そうね はい 知ってた
全部無理やり和樹さんから託されていていやーってなる 子犬のようになっているビクター
僕はこのために生まれてきた そうだね 初演は死にたくなさそうだったわ知ってる でももう再演ではなんにもいらない 生きる目的だから 今はアンリの余生・・・・なんか妄想で全部しゃべってたのがここにきてあきかずから肯定されるともうダメだ
あっきーのそれだけでも涙がでちゃうってのめちゃくちゃわかる
もうあかんオーディオコメンタリー見てると君夢めちゃくちゃ泣いちゃう
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北極の解釈は、なんにもないからいきたいわけじゃなくて、韓国版では対等でいられるからだって
そこには人がいない、欲望がない、傷つけられず、平和に満ちている。かーくんの顔が決して見えないようにしてるのはわざとかな?私はあのシーンでアンリをみるわけなんだが
桂ちゃん一瞬毒を飲もうとする演技あったのか~あーなるほど。桂ちゃんも迷ってんだよでも生きたかったんだよわかる。

二幕になってもあっきーはめちゃくちゃ和樹のことほめ続けるのでもうなんか私は何を聞いてる?
っていうかあの炎やっぱりマジもんだっただ まじか あの名古屋のマチソワでかーくんがやばいテンションで震えたのはそれか まじもんだった こちらが狂気を受けとったんだな
カトリーヌを通してみている夢の先にいるのはビクター…ぬくもり…えもうなんかこのオーコメはあきかずののろけなのかな???

しかしまあ暗転の解釈すげえなあ。歌にうっとりしすぎててねw暗転のこと気にならなかったw

なるほどかーくんは心象風景説なんだね。ビクターでもアンリの幼少時代でもいいんだよって
薔薇を背負える男加藤和樹

ビクジュリ、ちゅ♡ってリップ音たててた!??なに?まじ?なんかいフランケンシュタイン見たんだ私 初めてみるような衝撃を受けた
このあっきーはしかし反省も懺悔もしてないverですな?ましてや後悔しました?してない!
だからかわからんけど私がみたやつよりも全然アンリの容赦がなかったよね?私が思うに相当おこってたよな?私がみたのはいつもビクターって最期に呼び掛けるときすごくやさしくてやわらかかったから…こわいよこのアンリこわいよって思ったらやっぱり握って俺はフランケンシュタインだったけど完全に新世界の神になられましたね…
あとこのビクターめちゃくちゃ撃っちゃった瞬間びっくりしてたからまたよしよししたくなりました。
でもラスト「ビクター」のところ絶対アンリ出てきてたでしょそりゃあアンリアンリ呼んじゃうよ。
この回のアンリはビクターを一人にしたかったんかなあ。孤独にしたかったというか自分と同じ存在にしたかったのでは?と思いました。同一視というかゆがんだ共依存というかなんかそういう…ねえ…このオーコメ聞いてそう思ってしまった。。あのジュネーブからくるまでの間で一生分の恋をしてしまったビクターとアンリはあともう徐々に歯車がずれてしまってここに行きつくしかなかったんだなって、、だから悲劇はビクターの故郷で起こってしまったんだと。
なんか思いのほかただの痴話げんかだったのかもしれんねってなった(まさか)だって酒場で「暇をあたえたのについてきた」みたいなことを言うんだよビクター。一回でも手を離したのについてきたのはアンリなんだようわあ。親がいないのに友がいるからってついてきたのはアンリじゃん。そこで生きる意味はこうやって死ぬことと見つけたりなんだよなあ。だからそりゃあこうなるよねという。そりゃあビクターはこうするしかないよ。アンリも本当に自分の道をみつけたら邁進してしまうタイプだよさすが神学と医学の学校でトップをとった天才にしてその中で神を冒涜する論文を平然と書いた男だよ。
もう遊びは終わりにしよって顔。やっぱり君の手で僕を殺してくれないかじゃん。うわああああ。。人間になることでアンリになったらいいなって…いやそれまじ解釈…解釈だよ和樹、そして演出家は死んだつもりだったのにあっきー「にぎってしてくれたもん」してたのね??wwwwwしてたのね????「和樹さんの命をうけとっておわりましたね」あらそういう感じ?かーくんの命を受け取って新世界の神になったのね??はいなるほどね。はい…はい…(しにかけ)