乾&タカさん
「乾汁はテニスとはあまり関係がないよな。それに…みんなにも喜ばれてないような」一応気づいていたのか!じゃあやめてやれよ!!
「一つ伝説を作れそうな気がするんだ。この東京体育館で、最も会場を冷え冷えとさせた二人」なんでそんなに自虐なの!大丈夫だよ二人とも!!
「俺が暴走したあのきらきらした曲を」それは36コンビの歌じゃん!!突っ込んでよタカさん!
照明さんに乾、「逆光じゃないのをお願いします!」全くだ!でも踊るのは36だろう??
そして36コンビが出てきて、「まぶしい!同じ三年なのに~」と消えていく。
この二人のコンビは最初からこうだったのか。final千秋楽挨拶は妙につながっていたのだな。
36コンビ、二人はライバル。ライバルだと言うのなら(乾の妄想とはいえ)一度くらい菊が勝ってもいいだろうと思う。でも本編と違って試合後の握手が怖い怖い…!
あとなんかハモリが愉快なことになってました。
さっさか去るKimeちゃんに続いてハケようとしたながやんを呼びとめる大石。思いっきり走って出てきた上になんか怖い。
「俺と仲間でも…良かったか?」目をそらすながやんにものっそショックを受けたように「英二…」と。tuti本気だね。「くそ…雨か」の顔が本気でしくった…という顔しています。いや、雨じゃなくて。告白したTPO間違えた、みたいな。
よかったね、うん!って言ってもらえて!おめでとうゴールイン!!
そのあとのゴールデン・ペア、の照明が本気な件について。
レギュラー陣集合。そういえば部長とゆーやんオンリーがなかった。ゆーやんはまだ無理ってわかるんですが、そのゆーやんにつきあったというより、どう考えても部長にアドリブやらせたらえらいことになると思ったからでは…。
this is the prince of tennis
ゆーやんの目が、よし、って感じですごくよかった。ためらいも戸惑いも、色々あったけど、怖いけど、でも頑張ろうと腹に力を入れた男の子は素敵です。
まあ歌は置いておいて…。ダンスは可愛かった。うん。ゆーやん成長したなあ!!!
I'm always winner
なんでこうソロ続きなのか、ちょっと鬼と思いました。きっと皆手汗だったに違いない(ゆーやんww)