皆で遊んでる様子が可愛くて素敵です。皆大好き。
●オチ担当なマサ。「やーぎゅ」ってまあでもあの当時も皆楽しんでたもんね。最初から誰にも真似できない「やーぎゅｖ」呼びだったのに、日をたつごとにどんどん長くなってったもんなあ。それにしてもプリ、じゃないんだね。
●「たるんどる」って言ったあとの馬場がやりきった感満載だっただけに、皆に手塚っぽいって言われて落ち込んでました。可愛い。
●にしても「たるんどる」っていうの、ラジプリの「どるんどるん」思いだすｗｗ
●マサが自分のネタをだしてきた。たぶん場の雰囲気を笑えるものにしようとしたんじゃないかしら（と好意的に考えておく）。でもさ、たぶん「プリ」っていうのは、イリュージョンでもやってたし、要するに仁王の決め台詞ではあるんだけど、それを自分まで言っちゃったらマジになっちゃう的に考えて、あえてオチを持ってきた感もある。どっちにしろマサに好意的なのは私です、すみません。決して市場がどうとか考えない。←意図はともかく、場の雰囲気は確実に和んだ。
●兼ちゃんの「やーぎゅ」は長かった。やっぱり初代のメンバーだけはある。あの時周りの皆もつられてどんどん長くなっていったもんね。←ヒデ君崩壊。
●馬場りょの「やーぎゅ」はちょっと普通に格好よかった。マサみたい。
●ヒデが前に出ている＝歌ってない時が一番バックの和音が崩壊してる気がする。彼はどっちのパートだ？たぶん上。
●「油断せず行こう」のマサがアダルティ。格好つけてればこうなのに…。
●「油断せずに行こう」の前の腕の組み方といい、言い方といい、間合いの取り方といい、兼ちゃんはやっぱりただの真田。威厳が…。つか、おやじぃ。
●こう並ぶと、やっぱマサって背が高い方ではないんだね。
●「エクスタシィ」ほらね！！イリュージョンの時から言ってたじゃん、マサのエクスタシィって言い方がなんかエロいって！やばいって！！ヒデも荒ぶってんじゃん。マサの本気だよ、新宿だよ歌舞伎町だよ六本木だよ！！
●とりあえず風呂に入って「エクスタシィ」な兼ちゃん。←ヒデ君、再びの崩壊。
●「ちぃーっす」から入って「まだまだだね」でどや顔の馬場りょ。馬場りょ、TGTの時はただの五鈴だったのに、めちゃくちゃ格好よくなったな。小指立ってるｗｗ
●「まだまだだね」て思いっきり腰が入ったヒデ。慣れが。ここにきて慣れがｗｗしかも入ってないって言い張るからもうｗｗ
●「ガチでやってよ」「中一だから」と言われた兼ちゃん→皆が悶えてる。新手の兵器みたい。「言葉が出ない」
●最後、自分で気に行った台詞を。マサは「やーぎゅ×２」大事なことなので２度言いました。「俺、柳生好きだし」「いや柳生好きなのはわかるけどさｗｗ」えっ兼ちゃん今何を。「仁王としてねｗｗ」なんだその切り返しｗｗははははｗｗって皆もう笑うしかない雰囲気は何だ。
