宵?AFTERGLOW? 硝子の街にて(8) (講談社X文庫ホワイトハート(BL))
- 作者: 柏枝真郷
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/10/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
どっちにとっても外様だった…ハーフにはよくある悩みだと思いますが。
日本企業が調子に乗っていた頃かな。
線香花火は夏の名残ってイメージかな。私には。情緒の象徴のような。
…正直それすら怖いけどね私には!(花火が怖いの)
結局自殺だから。でも、その損失事件は。
ダイアナ妃の葬儀とまざって、ずっとアメイジング・グレイスが流れていたような。
ノブはやっぱり日本から一皮むけて帰ってきたんですよ。むけすぎてなんだかようわからんことになってますけどwそこは公衆の面前ということをだな!
逆にシドニーが不安定。ノブが不安定な時はシドニーはしっかりさんだけど、そうでないときは本当に逆なのね。しかしノブは天然だなあ。天然にシドニーを癒していきます。
そしてヘンリーとケイトは上官の恋愛関係知りすぎですww