ガラムスタン

ガラムスタンは魔女の宅急便のまちだとか。隙間があるまちではあるので歩いていて楽しいですね。

○ノーベル博物館

ノーベル博物館は、パンフレットなどおかない代わりに、wifiあるから勝手にDLしろよ感が十分に溢れていてロックでした。
入口付近にある、山中さんのサインが入った椅子がつるしてあって、扱いが雑すぎてびっくりするw
普通の椅子はそのあたりに適当に座れるようになっているようなのにね。
ノーベルのチョコレートは数年前に私がお土産でもらってうれしかったので結構軽々しくお買い上げしましたが、やっぱり一番人気っぽいです。
内容は医学付近があまり書いてなくて、私が見たいところがないなあ、と。
日本がとっている化学周辺もあまりクローズアップされていないので、やはり異国であると実感しました。
ストックホルムで一番古い教会。
なかはとても綺麗なんだけど、その目の前でレクイエム唄うひとたち4人衆。たぶん今晩ここで演奏会があるからその練習中。
そういうの見られるの、日本だと教会閉じてしまうけど、ここだと観光客の目線にさらされても全く構わないし、まあそういうところがなじんでるってことなんでしょうね。
生活と宗教の密着。

王宮は改修中。欧州の冬の風物詩ですね。
というわけでストックホルムの観光地、ガラムスタンは恋人とまわるのにとってもふさわしそうな綺麗な空でした。

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