とうらぶ 3週目

厚君は変わらず好きですが、花丸の厚君が思いのほかセクシー担当とのことでびっくり。そうか。プチトマトか。
というか厚君は絶対ネガにならないから好きとか言いましたけど、実はあいつ秀次事件のときのあの短刀なんですか?(正確にいうなら小姓さんに渡されていたらしいですけど)
真田丸で脳みそがあの秀次さんに犯されている私にはもう厚君の「頑張れよ大将」に死にそうです。
秀次さまは頑張ってたんだよ(うつの人に頑張れといってはいけません)
あのとき手首から先ですごく必死に斬っただろう厚君はでも、きっと救おうと思いたかったのかもしれません。短刀とか、藤四郎とかどうでもよくてね。

ただ秀次事件のときにはすでに毛利にいたのでは、とかそういうのでもいい。

要するに厚君好きです。粟田口の子たちの中では一番好きだ。

短刀だからさすがに最近の椿寺とかにはつれていけなくてな…小さい子たちと遊ばせたり遠征いかせます。
短刀といえばあとは薬研も割と好き。連結したときの「大将、こりゃあなんだ!」ていう反応やばいかわいくて頑張ってこいよ!と思って遠征に送り出す。(割と失敗してかえってくるけどな)

もう怖いから出陣には大太刀と太刀、頑張って太刀崩れの打刀しか使えなくなるんだよね。戦場。
そのほか昔の戦場になら連れてけるんだけどな。
なので石切(私なんどあいつに「武器としての本領を」って言われたことか)と、たろちゃんじろちゃんはすごくよく使います。とにかくたろちゃんなびく髪が美しいので使ってしまう。活躍してほしいぜ。
たぬきは相変わらずですが、この中では機動がぴか一なのでよく重傷になります。なるくせに「意味ねーだろ!」って言ってくるから本当にもうお姉さん心配。打刀のくせに頑張るから。
くりちゃんも打刀のくせに頑張るから心配しちゃう。
そう思うと太刀の子たちはなんか中途半端すぎて愛情が芽生えない。みっただとかね。山伏は静かに頑張ってくれるけど、みっただとか「これでも実戦向きでね!」とか言ったあとに大太刀が一掃してくれるからさあ。

あ、でも最近きてくれた獅子王はポジティブだから好き。太刀だけど好き。
え?わたしこれもしかしてポジティブショタが好きなだけですか?
そんなまさか(とうらぶでうまれる闇なんてこの程度)