ここまでされたんだぞ!?

強めの幻覚を見たのでしばらくこのタイトルで

ヘドウィグ&アングリーインチ

ハイローかよ…何かを得るためには何かを捨てなくてはならない…do or die, change or die, みんなおんなじ時間を生きてるわけじゃねえ。
ヘドウィグはすべてを捨てて出ていったわけですけど、その一方ですべてを手にしたイツァークが輝いているわけです。イツァークを見てももうトミーに感じたようにはならない。イツァークもトミーにはならない。
浦井健治にお母さん…ってなったの初めてかもしれない。最終的にはヘドウィグはイツァークのお母さんだったよ。


でも美しき妻なんだぜ…ふえええよすぎだろ
私はイツァーク大好きだよ。イツァークなんだかんだヘドウィグのこと殺したいほど嫌いだけどほっとけなくて、大好きなウイッグとりあげたやつなのにちゃんとつけてあげるし、でもイツァークは果たしてそこまでヘドウィグについていくほど好きかな、どうかなまあ好きだろうけど…ってなってたら上記でたまげました。

しかしあまりにもイツァーク役が好みで震えた…アヴちゃん…え、女性?gackt hydeが好きな私ドンピシャ好みだし役もとっても好み…あと一番右のバンドの方も好き…幸せにならるわイツァークなら…。私がひーってなった方、大橋秀之さんかしら…髪型変わるとわけわかんなくなる。
けんちゃん、トミーの声もやっててあまりにも浦井健治だったので、その落差のヘドウィグにひえーってなった。たまにダンスとか浦井健治だしてくるよね。あと演技やっぱいいわ。泣き演技が好き。あ!でも二重あごだったわやっぱりね、まあイツァークが、細すぎた、な。。スタイル半端ないんだ。
これをずっと出ずっぱりでやれるのいいよね、森山未來もみたいなあ。

ストーリーとしてよくわからないのは、なんでベルリンの壁があるときに東ドイツにいるんだアメリカ兵が?
そしてユダヤのクリスタルハナト。ユダヤ東ドイツカップル。ベルリンの壁の崩壊。東ドイツの話は須賀さんの本で突っ込んでいってしまったので‥‥その中での平穏を保つ人と、こうやって保てなかった人と、なんとかもがいた人と。
ねえもう一回手術を受け治せる時代じゃなかったの。その希望もなかったの?アングリーインチを捨てることもしなかったの、高かったの?それとももうそれがアイデンティティになったの、それを愛せる人を通過儀礼として見つけようとしてたの?
トミーの存在が極力排除されてるからな。今回。

すべてを捨てていった裸のヘドウィグと、すべてを手にしたイツァークが、カテコでいつもありがとうとかやってるの見ると尊さで卒倒する。かわいいね!