ここまでされたんだぞ!?

強めの幻覚を見たのでしばらくこのタイトルで

今更やっぱり星史郎さんと昴流君の話をしてしまう

久しぶりにカードキャプターさくらクリアカード編まで読んでるけど、いやなんかとーやから桃矢になってるし、雪兎からユエにはすぐぱかぱか変わるし(あれほどもだもだしてたのはなんだったのか?)なんか面白いな。雪兎ととーやの関係は落ち着きすぎているからもうね。
で、そこを比較して(?)久しぶりにバビロンからのXを読んでしまって…
私は最初から星史郎さんという基地外に出会ってしまったすめらぎすばるくんの不幸とおもってたんですが、違うな?もとからすめらぎすばるくんもちょっとアレな子だったな???
昴流くんは小鳥ちゃんが死んだ後の神威ちゃんを引っ張り上げたときはとってもいいお兄さんだったけど、そのあと星史郎さんに会ったらあっけなくああなったしそして「誰もが幸せになる道なんてないんだよ」である。昴流くんはとてもいい人だけど同時にものすごく一部の狭い人間に対して(つまりは星史郎さんと北都さん)はとっても利己的な対応をすると思っている。星史郎さんの左目を生かすために生きてる。
星史郎さんはさいごに昴流くんに何を言ったのというのは一つの疑問であって、それでついに昴流くんは手放してしまったな…と思ったわけですが、今更ここで何を言ったらああなるのかという疑問があります。「私のすべてをそなたのものに」レベルなのはわかっているんだ。
昴流くんは星史郎にはなんとも思われてないことはわかってたけどせめてあなたに殺されたかったという、もう星史郎さんにはなにも期待していない状態なわけですよね。私こういう受け大好き。じゃなかった。
でも星史郎さんは昴流くんに殺されたかった。そのあとのおまけ漫画での、星史郎母が星史郎に殺されて桜塚守を継ぐときに、そんな人はあらわれないって思ってた星史郎さんにお母さんは(まさかの屋敷に閉じ込められてたお母さんが)(ねえお父さんはどこにいったの?)愛情をおくるわけですね。なので星史郎は自分が昴流に殺されたいと言ったときにそれは間違いなく愛情表現ってことを自分に認めたと思います。じゃあそれはいつからだってなったとき、バビロンのラストの時に、これは北都ちゃんが絡むことでよりわけがわからんことになっているようにみえるが、星史郎さんは果たして本当に昴流君を殺しただろうかというと、まあ結果的に殺してない(すべては結果論である)。おばあちゃんのフォローが入らなかったら殺しただろうか?星史郎さんは誰も愛したことがなかったから、昴流君への特別な感情を最後のぎりぎりの瞬間まで認識できなかっただけなのでは。
北都ちゃんの命をかけた願いは、昴流君を星ちゃんが殺そうとしたら、そのまま跳ね返ってくるので、殺さないで昴流君とつきあってみてね、そうしたら愛せるよってことだったと思うのだ。
でも星史郎さんにとって愛することはすなわちその相手に殺されることだもんな。特殊性癖だから。
北都ちゃんの願いは届かなかったと牙暁は泣いたけど、まあ…なんか時代がたったからかもしれんが、私の中で彼らはもう3人でひとつになるしかないからね、だからまあその集合体としての皇昴流と思ったら納得しました。やっと一緒になれた。(アレクとロシエルかよ)(カタンも一緒でいい?)(いいよ!!!)
昴流くんが望んだものはなんだったのか。星史郎さんに殺されること。でもその逆だろうから、生きろって言って死んでったのかな星史郎さんは、とは思いますね。まあなんつーかいいよそれで…思えば最初に星史郎さんを昴流君に近づけたのも、生きてほしかったっていう北都ちゃんの願いからだもんな。
全然最初から自分の生に執着できない優しい子は、やっと生きることができるようになったのかもしれないですね。その彼らの願いをもってして、だから皇昴流は生きているわけです。だって北都ちゃんの顔で星史郎さんの左目とか最高だよな。