DVDレポなんで多いにネタバレありです。
●開演5分前…?かな?
コロネロが電源の切れていない携帯を射撃→コロネロと了平による注意。
「極限にプンスカだぁ!」という了平可愛い。舞台裏でコロネロが緊張してたのをあわせて考えるとそれだけでニマリ。
ちなみに出陣の時のそれぞれの台詞、骸「がんばるぴょーん」京子「え、違くね?キャラ」
●かてきょー音頭
ニーコ歌うまい。音とリズムがあっててと息の流れがあると歌ってすごい聴きやすい。
ぶんちゃんはうまいかどうかよりもキャラ(ツナっぽい)って感じですね。普段のヘタレさが出ていて素敵です。
→ごっきゅんともっさん登場。「十代目!」の瞬間、すさまじい黄色い悲鳴が聞こえた。
→京子ちゃんとハル。いつもながらツナのハルへの温度は低音すぎるんじゃないかという。
→ランボとイーピン。→了平とコロネロ。コロネロの可愛さが異常。これを見た瞬間私の中で了コロが沸き起こった。おっかしーな、コロラルファンなのに…。
→雲雀。とりあえずなんであなた方は両サイドからオンリーで出てくるの。それ主役な人たちしかやってない…。そしてここも黄色い声。「ノリが悪い奴は咬み殺すよー!」ってあんた誰や。
→骸。うん、最近クフフがもう一発芸と化してきた気がします。あんまり言われると食傷気味になるけど本編で言われると雰囲気出るからフシギ。さすがプロってことでしょうかぃ。
ちなみに「雲雀さんと骸までー!?」と言ったツナがいい感じに壊れてきている感じ。もう笑うしかない…って。
その後に歌ってるニーコとぶんちゃんの後ろでわけのわからん踊りしてる奴ら。とりあえず骸、なんだそれ。そして近藤さんがもうノリノリなんですがどうしましょう。そうか、群れたかったんだね?
あとやっぱり山本は似合ってます。ハッピが。
●自己紹介
ごっきゅん→Tシャツの模様が面白かっこいい。もっさん→「まあそうカリカリすんなって♪」
近藤さん→「思いっきり群れてるんですけどー」
きっさん→大人がいる。なんか大人な人がいる!(ごっきゅんは除く)
むっくん→噛んだwそこが可愛い。
●雲雀と骸
「じゃあ最初は…僕達が行きましょうか」
ハッピを脱いだら黒スーツ。えろいわ。(ぉぃ)僕達という呼称に歓声が上がる。そうかやっぱ腐女子居るよな。うん、よかった!
近藤さん→銀のネクタイ。むっくん→金?のマフラー(首に巻く…)。なんだそれ。ホストかおまえ。
近藤さんはうまいです。低音がホントに響いている人。カンツォーネとか出来そうなベース。キーが上がると自分で次のフレーズの時にきっちり直すあたりがすごい。
むっくんはテナー声。なんでサビの部分で二人が逆のパート歌ってんのかフシギですがたぶん近藤さんに主旋が食われます。もうちょっと息流して肩の力抜けたらいいな。結構緊張しいさん。
そして全開で動き回る近藤さん。いやむっくんは動き回ってるイメージあるけどひばりんはあんな子だから…。たぶん今まですっげー近藤さんは我慢してたんだと思います。
舞台を大きく使って常に対極に居る二人。首ふりまくる近藤さん。全開の笑顔の近藤さん。固いむっくん。
近藤さんの指輪が時々光っていて、スーツに銀の指輪がこれほどえろいとは初めて知りました。近藤さんに手招きされたら私なら憑いていきます。
そして決して目あわせない二人、んで探し回る二人、最後に気付くもやっぱし二人明後日の方向を向く…。
たぶんコレは骸雲ファンの歓声でしょう。
むっくんは夢を探していて、近藤さんは見えない明日を探していたみたいです。おまえら探してたのお互いだろとか言わないように、な。
ちなみにどっちかの部でむっくんは歌詞を間違えたみたいです。近藤さんはフォローするも自分も忘れたという感じでしたww
なんかこう見ると骸ってホントフシギな存在。本編ではすさまじいシリアスキャラなのに.