Dream Live 3rd 6

バクステより

●私服

「かっけぇ跡部!」褒め称えられるかとべ。まんざらでもない。

 

●あっちむいてホイ

けんけんvs 鯨井(何度も挑戦して何度もでこピンで倒れる)、和樹(しっぺされてる腕の筋肉がいい)、城田、相葉っち

相葉っちは負けて悔しがる挙句、でこピンをほんとーに嫌がるんですね。おまえこんなチキンだっけというくらいに。2人がかりで押さえつけていました。ずっきーもかじーも容赦ない。「男だろ!」って全くだ。鯨ちゃんに「おさえないで」って。

「誰か、俺に勝て」「けんけんを一番知ってるのはお前だ!」と言われて、怯えながらも挑む伊達君が勝った。

 

●ネタ見せ

「絶対採用されないんですけど、やらせてあげてください」っていう城田がちょっと男前すぎてびびった。

そして速攻で「面白い!」というせんせーは素敵です。

 

●上島先生BD!

蝋燭が花火な件について。そして顔にするか普通!恐れ知らずながきんちょ共や!(そしてそのテンションに全く負けないせんせー)

 

●舟の上

「見てください。海です。…これが、かの有名な、海です」圭ちゃんかおまえ。

「そしてそれは、伝説となった」「かーっこいい~」これが同じ年だと誰が信じようか。柳が喋ってる間にまるで母親のようにうなづく城田。

 

「あの、ほんとにもう、楽しみたい…じゃま。被ってる!がんばりたいと思いま~す。いい「見て!」卒業にしたいと思います」「虹が綺麗だよ!」「ねえよ。虹なんかねえよ!そして彼らは伝説となった。

 

船酔いしたるいるいとTakuya。その二人のそばには工。工がるいるいの頭をいじってます。ああもう。

そしてなぜTakuyaをひっぱたいた工よ。

 

DreamLiveを迎えたいと思いmあああ~ちょっとぉおおお」ケンケンが和樹の台詞をさえぎって顔をぐちゃぐちゃやるのは正直最高だと思う。和樹とか声裏返ってるし。

 

「相葉、どお?」「大変だね。俺、大変!」

「まあ、…俺頑張りますよ」何故そこでグラサンをかけたのだ相葉っち。

 

●「(跡部)おまえ本当にソレでいいのか」「(手塚)見なかったことにしてくれ」

 

●荒やん曰く、「本番前に関西弁使うと、アクセント間違えます」「ばかばかばかばーか!」

…うんまあ公演中に標準語使うヤツもいたしね!(私忍足大好きだなあ)

 

●へーんさち2!

工、リアルか?

 

●本番前にジャージがなくて裸なずっきー

上裸のタンクトップの跡がまぶしい。まぶしいよずっきー!ホントにマイクで全裸だったら伝説…いやただの犯罪か。

 

●るいるいBD!

大泣きしてるるいるいを前から宥めるケンケンはいい。男らしい。青春だ。

後ろから奇声をあげながらるいるいを抱きしめてる犯罪者がいるんだがどうしてくれよう。

そしてそのあとついに正面から抱きしめながら

「塁斗ーっ、おまえが好きだーーー!!!!!!」

工、正直大丈夫かおまえwwwww

「ごめんな」と抱きついたケンケンにはなーんも思わんのに!

そして「晃二!晃二が!」と相葉がふった先に、城田に後から抱えられながら、

「美しすぎるんだよ!」と大泣きしてる晃二。…なにに対して言ってるのさ。

 

●試合前の円陣。

柳、話ながぁっ!輪の外から手入れてる人たち結構やばかろう、腕が!

相葉弘樹」「おれだ!この俺だ!」「彼がひっぱってってくれるんじゃないの!?」

そのあとの、「俺が、越前リョーマで、よかったですか」ってからが、新レギュラー陣と、柳の距離がしっかり縮まったんだなあって思いました。城田が子供でも見るかのように柳を見ています。

 

●本番前

城田と相葉が本当に色気のかけらもなくハグしてるのに萌えました。

 

●マグナムマグナム!

これでなにやらエロい想像したのは私が悪いですかそうですか。

たぶんるいるいに笑ってほしかったんでしょうね。ああ成長したなあ。

 

●本番後

晃二のガチ泣きは誰にも止められなかったか…

 

●こうして見ると本当に頭一つ分違う城田と柳。その寸劇に出てくる和樹。

「ダニエル、僕泣いてないんだけど」「オマエは、」べちっ「泣け!」 「…うわぁあぁあ~ん!」

そして「僕のカバンに河村さんの色紙が入ってるんだけど、これってどうなのかなあ」とかいう荒やんに城田が連れ去られ、「ネタが途中でストップしてしまいました。すいませんでした」という柳。

その後、一人「痛いわ」とほほを押さえてポツンという和樹(笑)

 

●相葉

「皆、アレでしょ、…俺が引っ張っていけないと思ってるでしょ。…頑張ります。期待しててください。次のテニミュを。」

 

こうしてみると、…終わったんだな…って思います。