薔薇のイメージ

2004年8月のルド戦。

トリオの歌は相変わらずのクオリティを誇っていて素敵です。動いて音がぶれない、なんだこのミュージカル。DL3でのトリオを今更ながらに思い出します。(あの時これをアレンジしてメドレーしてくれてたのよねv)

青く燃える炎

最初に出てき方がまるで死んだ人のようにきらきらしていて面白いんですが。爆発だ!♪この曲、バックの音楽だけ聞いてどうやって音を正しく歌い続けるのか不思議で仕方がない。あとリズムも難しいんですが…。。

赤澤ってシングルスで全国区だったのか。初めて知った展開なんだけど。そして金田ってそんな天性のダブルスプレイヤーだったんだねえ。初めて知った(二度目)。

木更津はポーカーフェイスが身上。柳沢はちょっとお調子者だけどカンは鋭い。へ~(←ルドに観月赤澤裕太以外のキャラがいたことを初めて知った瞬間)

「あいつ並みに強くなかったら、怒りますよ」怒っていいよ裕太。怒った顔も可愛いんだからもう!!!(…)

ルドルフに集う我ら 選ばれしテニスのエリート♪…これはどんなミュージカル。。。いやもうびっくりしたべ。なんだこれ。薔薇だ薔薇(笑)半音を上手く使ったまるで宗教!!!

上手すぎてびっくりした。ルドルフに死角はないわ。

オーダーの発表で、弟の話をされる時にそっとタカさんが不二の肩に手をやるところがいいと思いますvえーきさん、包容力が抜群なんだ~。関係ないけど、うちの先輩に似てる(笑)

ライバル以上敵未満(なんだなんだ結局なんなの!)

なおやんがものすごく低音マスターだからすげえのなんのって。そしてラケットを後ろからアーッ!ってやるのやめてください、二人とも…。。

ダンスもね、もう仲良しさんだなあvvタンゴそれはタンゴ!!ハモリもなおやんの魅惑の低音とえいじさんの明るい高音がきれい。

ここでさらっと色々かましてくれるからなあもう。えいじさんは天性のお喋り上手だし。なおやんは何しても面白いし(え)特に後ろで掘田ちんが真顔で蛇操ってるところとか。そうそうトリオは神ですね。

「ふーん、どっちもまだm」「黙っててリョーマ君」まさかのカチローの反逆。下剋上ラケットで押さえるなんて成長したな!!この時微妙にえんやの口元が笑ってる気がする(笑)払いのけ方が猫っぽい!!

観月とかいうマネージャー、俺たちのデータを握ってさらに対策までしてる!と賞賛(?)されるんですが、…それ普通ですから!柳も似たようなことしてます!!むしろしてくださいよデータマン乾!!!

この時の観月ちゃんのんふ、が可愛いvv

「英二の集中力が切れかけている」想う大石。なんだこいつらラブい…(そろそろ落ち着いて)

「ボールが5つ6つ見える」というリョーマ「えっ…」と返すKimeちゃんが本当に女っぽかった!!びっくりするくらい可愛かった!!意表を突かれた感じ。

菊丸には♪ってなんで歌い始めるんだって思うくらい唐突だった…。乾と観月のデータ対決。いやそんな感じだけど、後手に回ってる分負けてるからね乾!

でもなんだか菊を追いつめるのが、観月と乾に見えたのは…なぜだ。菊総受けに見えたぜ一瞬…。あとどうでもいいけど歌ひどいな(いいのかどうでも…)

そこを救う旦那!!tuti!じゃなかった大石です。ああいいなあこの安心感。まさしく黄金ですね!!菊だって捨てちゃいないし、ましてや大石いるもんね☆って感じ。

いやしかし負けてなかった赤金も。「俺についてこい金田」「はい先輩」ちょっとwwwすげえ。このセリフがさらっと出てくる赤澤もすげえし(完全に体育会系だ)、即答する金田もすげえものがある。

赤澤は試合慣れしてることもあって、自分でなんとかしちゃえると思うんですね。部長だしね。(どこの部長も無茶ばっかりするんだからもう…)急ごしらえのダブルスの弱点はこれ。シングルスじゃないしダブルスのことも知らんのに。

はいそこで体育会系な先輩にたぶん初めて逆らう子金田の必死の絶叫!!ぎゃーもうすごい勇気必要だと思うのよ。普通に考えてみ?絶対先輩、しかも部長、しかも尊敬崇拝な域の相手に進言するだけでも勇気要るのに、どなったのよ!(逆に勇気がなかったからどなるしか出来なかったともいう)あーもう頑張ったよ…。

「赤澤金田、生え抜き組の意地を見せる時ですよ」わーぎゃー(>_<)/もうもう!見せる相手ってこの場では観月ちゃんしかいなくない?青学とかたぶん乾以外知らないよ生え抜きかどうかなんてさ。僕に見せてみろってことよね!?この誘い上手が!!