あううやっぱり一星編読みたかったよー!同人でいいから描いてほしい。
きいの母は何を間違ってあの鬼畜を好きになったのか。それとも経済的な意味でか?いやそれは違うだろうな。
そもそもきいとれいの母は同一人物なのか?れいが「写真でしか見たことがない」とか言ってる以上
・別人できい母は死んだかもう会えないか捨てられたか
・同一人物で死んだか(以下略)
と考えられるわけで。
もしかしてきいは母に男性じゃなくされたんだろうか…なんてね。
やっぱり蒼江家は謎に満ちています。だってきいがなんであんなんでれいがあんな健全に育ったの。やっぱり史貴のおかげですか?
「全ては将伍様のために」結局なにが将伍のためになったのかさっぱりでした。れいのためっていわれりゃまだ納得できる。
「モノにも魂が宿る」宿ったのは晴臣のおかげじゃないんですか、ついさっきの。だって父のものだと諦めていた身を大事にして助けようとしてくれたのは彼だったわけで、それはれいにすら出来なかったこと。彼は同じ境遇だから。
「重くて鬱陶しくて」「それでも愛しい」「親兄弟なんてそんなもの」
待ってきいあんたそれでいいの?え、兄弟まで愛しくて憎んでたっけ?あ、自分さえいなけりゃれいも継がないでよかったのに、みたいな?
そして親に愛情感じちゃった?捨てられて嬉しかった?省みられて愛しかった?うーんなんかきいが聖人のごとく悟ってる。えええ、本当にあの親相手にそんなこと思っていいのか?
省みられて嬉しかったのは天雷も一緒か。