劇場版テニス 2

ストーリー

ウィンブルドン!おおお、ジュニアの強豪ってなんか新テニと何が違うんだろうって思わんでもないが。

そして次々と世界の選手が襲われるらしいですよ逃げてええええ。つうか管理問題一切スルーですか。

コートでの試合と違い、古城の様々な場所で戦いに挑むことになる。なんで?え。なんで?今更場所の問題なんですか?だって新テニでは崖とかだったし、映画では水中だったじゃん今更なにをw

まあなんつーか期待を裏切らないという感じでなによりですw

キャラクター

手塚:理性的な行動で部を率いる。「ちょっとドイツ行ってくる」って理性的だったんですか。

不二:修羅を秘める天才。最近秘めてないですよね。

乾:部員たちの信頼も厚い。…すいませんたぶん信じてるのは薫ちゃんくらいですが。

跡部常に試合の主導権を掴み勝利する。えー。手塚戦は主導権は握ってないし、リョマ戦は負けてます。

岳人:がっくん絵が超かわええええええええ!でもテニスする必要なくね?

鳳:心に闘争心、向上心を強く秘めている。秘めているのは宍戸さんへの恋心です。

真田:妥協と敗北を絶対に許さない厳格なる鉄人。ってテニミュの歌そのままやんけえええええ!

柳生:一見クールだが、勝利に対する執着心は強く気高き情熱家。対戦相手を気遣う優しさをもっていて、全てにおいて紳士的。これほど嘘が書かれているキャラクター紹介も珍しい。

ジャッカル:日本人離れした身体能力を持つ。そりゃ日本人じゃないからね。

甲斐:気分屋だがいったん「本気モード」に入ると、そのテンションを制止するのは至難の業。と、凛:束縛されることを何より嫌い、己を貫く誇りと情熱を抱いている。ってこの二人がレギュラーにいるなら木手の苦労は並みたいていじゃないだろまじで。気紛れと自由人って。

白石:静けさの中にも、情熱をひめている。これもテニミュ

師範:ありあまるパワーを以って、その力を封じるすべをも極めた求道者。礼に始まり、礼に終わる姿勢から、部員からは「師範」と呼ばれ慕われている。そうだっけ。個人的には銀さんってもうちょっと中学生なんだけど。ほら「勝つんは氷帝」とか言っちゃうし。

財前:2年生にして、四天宝寺のレギュラーの座を勝ち取った逸材。あ、新入生は彼の他にもいるのね。でも天才とか言われつつあれだけどいいのかな。

でやっぱり小石川は出ないのねえええ。

個人的にはリョガさんにも出てほしい。だって出てこないとかそれこそあのまま遭難しましたENDがありうる。