朝からのんびりリナーテ空港にいき、初のエールフランスでcdg空港に降り立ちます。
リナーテ空港で免税手続きできるかなと思っていたら案の定厳しい(シェンゲン協定の最後でやれと)。現金チェンジしてもらおうかと思ったけど無理でした。
ちなみに連れはイギリスいきで、こちらは意気揚々としてもらおうとしたら、同じおっちゃんに半笑いで「イギリスもシェンゲン協定内だよ？w」と言われて衝撃を受けた。なんだと。ていうか未だポンドなくせにEUで移民に厳しくてシェンゲン協定内だと？さすがイギリスたん、歪みないいいとこ取りです。まあイギリスに限らず島国ってそういうところあるよね。日本たんとかね。
エールフランスで初めて、そしてラストの「アルデベルチ」を言われた…( ´ ▽ ` )ﾉ
やったーリボーン(というか骸さん)の成果がこんなところに！！これだけだったけど！(基本チャオでことたりる)
エールフランスはまあ普通でしたが、イケメンの添乗員にちょっと屈まれながら(たぶん小さき民が一人で旅行しておると思われたのだろう)明らかに簡略化された英語で coffee or tea?? って聞かれた時はちょっと萌えた。そして cookie？とも聞かれた。おいお兄ちゃんとなりの人にはもうちょっとちゃんしゃべってたよね？聞こえてたよお茶請けに甘いものいるって聞いてたことくらい！！まあいいけど！別にどっちで聞かれてても私は oui って答えてたから。くっそ瞳の色がいけめんでござる。
cdg空港は広さがわからないままに外に出てしまったのでよくわからないのですが、さすがおフランスと言うべきか、エールフランスはちゃんとロワシーバス出るターミナルにおりてくださいました。
ロワシーバスはお昼には空いてて、運転手さんから10ユーロでチケットも買えました。というか観光客しかいなかったから、みんなで「これで合ってる？？」と10ユーロを握りしめならボディランゲージで会話してた。合ってたぜ！
中には荷物置き場がありましたが、まあ空いてたんでそのまま持ち込み。
放っておいても40分くらいでオペラ座までついてくれるので楽ですね。
私はオペラ座のひし形の角っこに到着するのかと思っていたら、意外とサンラザール寄りの辺で降ろされたので(そのあたりが混雑していた)、おうふと思いました。
ユニクロが近すぎて友人との待ち合わせでそこでひたすら待っていた。結構人気で日本人嬉しいわ
ちなみに連れはイギリスいきで、こちらは意気揚々としてもらおうとしたら、同じおっちゃんに半笑いで「イギリスもシェンゲン協定内だよ？w」と言われて衝撃を受けた。なんだと。ていうか未だポンドなくせにEUで移民に厳しくてシェンゲン協定内だと？さすがイギリスたん、歪みないいいとこ取りです。まあイギリスに限らず島国ってそういうところあるよね。日本たんとかね。
エールフランスで初めて、そしてラストの「アルデベルチ」を言われた…( ´ ▽ ` )ﾉ
やったーリボーン(というか骸さん)の成果がこんなところに！！これだけだったけど！(基本チャオでことたりる)
エールフランスはまあ普通でしたが、イケメンの添乗員にちょっと屈まれながら(たぶん小さき民が一人で旅行しておると思われたのだろう)明らかに簡略化された英語で coffee or tea?? って聞かれた時はちょっと萌えた。そして cookie？とも聞かれた。おいお兄ちゃんとなりの人にはもうちょっとちゃんしゃべってたよね？聞こえてたよお茶請けに甘いものいるって聞いてたことくらい！！まあいいけど！別にどっちで聞かれてても私は oui って答えてたから。くっそ瞳の色がいけめんでござる。
cdg空港は広さがわからないままに外に出てしまったのでよくわからないのですが、さすがおフランスと言うべきか、エールフランスはちゃんとロワシーバス出るターミナルにおりてくださいました。
ロワシーバスはお昼には空いてて、運転手さんから10ユーロでチケットも買えました。というか観光客しかいなかったから、みんなで「これで合ってる？？」と10ユーロを握りしめならボディランゲージで会話してた。合ってたぜ！
中には荷物置き場がありましたが、まあ空いてたんでそのまま持ち込み。
放っておいても40分くらいでオペラ座までついてくれるので楽ですね。
私はオペラ座のひし形の角っこに到着するのかと思っていたら、意外とサンラザール寄りの辺で降ろされたので(そのあたりが混雑していた)、おうふと思いました。
ユニクロが近すぎて友人との待ち合わせでそこでひたすら待っていた。結構人気で日本人嬉しいわ
・ホテル
オペラ座近くのルーブル マルソリエ オペラ。ひたすらロケーションで選びました。だけどどこに行くにも便利だし、夜遅く歩いても問題ないし、うん、いいホテルだった。値段の割に。
ちなみにホテルのフロントのおっちゃんは愛想がいい人悪い人様々ですが、2人、天使のような容貌通称「御曹司(ホテルの御曹司なんじゃねと勝手に妄想してたから)」と通称「ラテン(見た目)」が愛想がよかったです。愛想を重視するタイプの友人たちはすっごくそれがいいと言ってましたが、私は普通に愛想がないと言われてた人も好きでした。
行きに空港からのシャトルサービスはある？と電話したら「小さいホテルだから無理(意訳」と言われました。
帰りはシャトルバスを前日に頼みました。受付に料金表がおいてあるのですぐわかるし、普通に愛想がないと言われていた人に頼んでもちゃんとやってくれたので問題なし。3人だったので(ミニマム3人だった)18ユーロ、ホテルに8ユーロ、シャトルバスに10ユーロという謎の料金設定でした。これは現金でと言われるので最後に残しておいた方がいいです。
問題があったとしたら前日からの大雪でフランクフルト空港は閉鎖するわcdg空港は遅延するわという空港状況でした。その愛想がないおっちゃんは10時50分発だから免税のこともあるしcdg空港初めてだから、8時くらいには着いていたいな、7時に呼びたい、というと、何も言わずとも路面凍結もあるから6時30分発にしといたよとメモをくれました。なんてデキることだ。
・帰りの飛行機
免税手続きは2dでするっと行い(ちゃんと8時前にはついたので、逆に誰もいなかったぜ…)、2fまで移動し、フィンエアのカウンターまで行きました。
閉まってました＼(^O^)／
ま、まあ早いしね！と(あとからわかったのですがこれは早いからでもなんでもなく、単純にフライトカウンターと同じ人だったから、その時ボーディングしてただけだった)、近くのベンチに座りました。
そのベンチのとなりのベンチに、ゴミ袋が置いてあったんですね。まあ当然避けて座りますよね。
ちょっとしたら、なんか赤いベレー帽被って迷彩服着て銃持ったお兄さんたちが来るんですよ。
不審物扱いじゃねーのあのゴミ袋！！
最後の最後にフランス兄ちゃんの本領を見ながら(近くにあった女子トイレにも銃持ったお兄さんたちは入っていったわ！友人が超びっくりして出てきた…)一旦退却。いやー何事もなかったけど、普通にあれゴミ袋だろちょっとパンパンだったからびっくりするのもわかるけど。ていうかcdgで荷物を放置したら不審物扱いになって場合によっては爆破されるって本当だったんだな。
cdgからヘルシンキへは2hr遅れだったのでもうアウトかなーヘルシンキ宿泊になるのかしらーめんどいわーと思っていたらぎりぎりたどり着きました。行きも帰りもヘルシンキを全力疾走しすぎてもうなんだかわからないwあそこの空港の免税店充実していないわけがわかるよ。
一応機内で乗り継ぎは大丈夫とは言われていたんですがね。でも不安になるよね。普通に最終案内してたしね。待っててくれてたからよかったけど。
んでもってですね、私は前夜にオンラインチェックインしたわけですよ、すぐ乗れるようにって。宿でも印刷させてもらえるし。
入ったらビジネスシートでした＼(^O^)／
真剣に見返したわよチェックインプリントアウトしたものを！えっ私普通に前の方に空いてる二つの席があったからあわよくば横になって寝れるかなーと思って取っただけなのにね！
