以前をいつ読んだかどこまで読んだかも忘れた風光る。
沖田さんが倒れたらしいので読もうと思いました(判断基準ー!)
土方さんは本当にイケメンですよね。デレツン。
私が新撰組を好きだった時は、新撰組が好きで好きで、長州に愛情も何もなくて、だから桂さんが江戸にいることだって全く受け入れていなかったわけですけど。
今思うと新撰組を書く方々はそこを全部受け入れていたわけですよね。それでもってちゃんと、滅びゆく者こそ美しいと言えるとは。素晴らしい。
にしても長州征伐までいっていたかー。
あれ?野暮天そうちゃんが気付き始めているだと。。
(私もしかしたらほんとにだいぶ抜けてる)
家茂さんはえーと浮腫にラシックスを盛られたんだよね。それまではわかるけど、脚気だかリウマチだから、そもそも21歳(だっけ)でリウマチがそこまで悪化するか。心内膜炎にまでなるか?
vitB1欠乏症にいきなり糖負荷をかけたから電解質異常も出てきたんかね。
でもさあああやっぱもっちゃんの死はショックだったと思うのよね一橋にとっても(という妄想を何回しているかわからない)
もうなる気はなくなって、なあおまえのことをちゃんと受け入れられるようになったのに。と。やらなきゃいけないお前が死んでいいわけはなかろうって、心のどこかで思ってほしい。あの人はきっと浮世絵のように生きるひとだけど。それでも役者が一瞬素になったっていいだろう。
“人事を尽くして感情を捨てろ”
ああもう緑間君ですかあなたは。(落ちついて)(人事オタクが)
まあね、井伊さんもそうですけど、まだ松陰先生ってやるだけやって死んだ感じがアレだからあんまり同情し甲斐がないよ。
そうちゃんと土方さんの関係ってやっぱ独特ー!!
これを思うと相当前の大河もねえ、大好きってかもう身悶えする。やっぱDVD買おうかしら。
慶勝さんに対してはね、私はもう妄想通り越してるから。格好よすぎて。大好きあの人。ていうか尾張の藩主皆格好良すぎじゃね?
斎藤さんはほんとに・・ほんとにorz 上からぼたぼたおにぎり落っことすのやめてください。
「君の理論は強引だが案外合理的な予感がする!」「伊東参謀、賛美の根拠が雑すぎます」
「後は別に割とどうでもいい」ほんと斎藤さんはすげーよ。
「フツーに寝てんじゃねーよサル!」
近藤先生もうほんと好きだけどさ。
私らこの後の史実を知ってるんですよね。
その時の近藤先生まで想像出来ちゃう。
それが辛いんだ。
その時のそーちゃんや、土方さんや。斎藤さんもはっちゃんも。
それはあの大河の時も一緒だった。私かとりさんというよりははっきり言ってそーちゃん目当てだったけど。でもあの時の「トシ」と「かっちゃん」のね、終わりの、「次何をやろうか」っていう永遠の少年たちが、眩しくて仕方なかった。
長州を学ぶと意外とかっしーのこすっからさが目につきますね。
あいつ色んなとこに不和の種蒔いてやがるからなあ。そういうところは龍馬と同じだけど。
一番隊はなんかもう親ですかね皆さん。ベクトルが違う方向の波紋。さすがそーちゃん。
沖田さんは女に夢見すぎと言うか、そういうね、無意識の上から目線ですよね。
コマになれ。
歴史の中ではよくあることではあるが、よく考えたら日露ではすげーちゃんと働いてたよね。杉野はいずこ。教育大事。
茨木司。いたっけ(ごめん)この話記憶にない。
「所詮、あなたもただのおなごなんですね」それ一番言っちゃあいけない言葉でしょうね。でもなあ、どうなんだろう。私だったらどうしてたかと考えるとまあ私は黙ってるけど!!(おい)
あーもう沖田さん。。あーもうー。
にしても松本先生ってピスメでもなんでもいっつもこういう役回りw
喀血と鼻血は・・え、一緒ですかね・・ああ吐血とは違うから(いや?あれ?)咳から喀血するまでの期間短すぎるよねまあいいけどN95誰かセイちゃんにー!!
なんでこの子にはうつらないの。こんなに男前に育っちゃって。あーあ。しかし労咳って治るっていうか、単純に落ちついているだけで、体力気力なくなって復活するだけじゃね?
(ってことはなんで元気盛りのそーちゃんにかかるんだろ。そりゃあ晋作は不養生だとしても(おい)、ということはやり沖田さんも不養生っつか仕事忙しすぎたんじゃ)
平助はさー。ほんと無邪気ですけど私はピスメのへーちゃん好きよ。あと大河のへーちゃんのあのうっ屈とかほんともう言葉にならない