そうでした…そういえば不二先輩のことも書いてなかったのですね…。
はじめての恋が終わる時を地でいき、手塚に負け、「はるかな高み目指す」的なことをおっしゃっていた不二先輩です。
世界を感じに行きましょうという最高の殺し文句で登場するデュークと不二先輩が癒しすぎて大人過ぎて死んだ。
なんだろうね…、なんというか、彼ら、大人の恋愛していてもおかしくない雰囲気ない？お互い支え合える感じすっごいあるよね？
手塚なんて過去の男振っておしまいよ不二先輩とか思ったコマでしたけど、そんなことよりすごいストーリー展開だったぜ。
「…まさかきみとこういう形で戦うとは思わなかったよ」
それ先輩仁王戦の時もおっしゃってませんでしたか？？
この時の不二先輩のお顔 本当に可愛い
そういえば手塚が不二先輩についてリークすることが出来るのだろうか。出来るとして「本来の不二ならば…」とかで沈黙しちゃうんじゃないでしょうかね。不二先輩のことをこの上なく知ってる感じは出してきますけど、「本当のお前はどこにいる」とかいって手塚も迷子状態であることには変わりないですからね？
不二先輩が誓った3つのことって結局何だよ。
トリプルカウンターといい3という数字が好きですか。
「風の攻撃技の一つ 葵吹雪」ｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうやめてｗｗｗｗ不二先輩に風属性がついたｗｗｗｗｗｗｗ
しかも葵吹雪ってなにｗｗｗｗ本当にネーミングセンス誰に頼ってるのあなたｗｗｗｗｗ
花ｗｗｗ花ｗｗｗｗｗｗｗ
「もう守るだけのテニスはやめたんだ」
…守るだけのテニス？？？？
カウンター本来の姿を放り投げて攻めていこうということでしょう。
しかし守るだけのテニス？？あの赤也戦とか守ってた？初めて僕は勝利に固執する（手塚のために自分のために！）っていってたあれはなに？？
星花火とかなんかよくわからん技だしアウトじゃね？とかなってたけど、あれも守りのテニスなの？
奥が深い。
まあ確かに最初はタカさんとか弟とか守るためのテニスだったような気がするけど、白石戦とかヘカントンケイルも守りだったのだろうか。
あの日勝てるはずのない手塚に挑んだのは
負けてテニスを止めるためだったんだ
この期に及んでまだそんなことを言ってるんですかあんたはｗｗｗｗｗ
支障がないならメンバーから外せとか本気になれないとか言って一回負けて「悔しい」って知ってむかついて仁王相手に3年越しの想いをぶつけた不二先輩はどこに行ったんですか！！！！！
しかしプレイスタイルが守りから攻めになろうと、不二先輩は対戦相手を見ないて手塚を見ているもしくは自分の中の手塚を見ているという点においては、不二先輩は常に守りというか自己対話の手段ですよねテニスが。
それでよくわかりませんが泣きそうなお顔（すごく貴重！！！！！）を見せて、自分の中の手塚と対戦し、手塚にテニスをする意味を預けていた自分からはもう卒業しよう、って。。。
どれだけ一方的に手塚に依存しているんですかこの子は。
「道導は自分で作るんだ」いいよもう！不二先輩別にもうテニスしなくたって普通に卒業して高校行ってよ！会社いきなよ！写真家にすすめばいいじゃん！！！
手塚なんて勝手にドイツいくようなやつもう見捨てろよ！
ありがとう手塚国光とか言ってんじゃないよ！ていうか待って幻影の中で不二先輩手塚に勝ったの？？すごいね？？？その自己評価すごいわ！
かーらーのー ボールくるくるーのー
ずっと待っていたぞ 本来のお前を
おまえらは！大事なことを！モノローグで語り合う癖を！！！やめろ！！！！
ずっと待っていたってなんなん え なんなん
手塚から不二への想いってほぼ初めてじゃないですか？え？？？あれ？？？？
本当のお前は迷子で行方不明だったけど、待ってたらついに出てきたわけだな、よし！みたいな感じすか？
この手塚を見る不二先輩の 眉毛の美しさ やばい
プレW杯で「本戦で会おう」とか言ってくるので手塚は不二が本戦に出ること、そして自分とあたることを微塵も疑ってないわけですが。
それを決めるのは不二先輩ではないことを天衣無縫な手塚は知っていてもいい。もう中学卒業するんだよ？
あとバレンタイン。やったよ、裕太、じゃねーよ。
追記：これまではどうしても犠牲になってしまうことが多かったけれど、今初めて自分のために楽しくテニスができている手塚君は今一番中学生らしくて、その手塚に開放された塚不二楽しみにしていますね。
ずっと待っていたのか。手塚くんは。それは自分が自由になれることも、それから不二先輩が自由になれることも、きっとどちらもだろうね。
