真田丸 再度大阪編

あれは14年間この時をまっていたのです、源次郎の好きにさせてやりたいのです
このお兄ちゃんよいね!14年たって何もできなかったからこそ、生きていきたい真田の源次郎のことよくわかってる!!本人まだわかってないけど!お兄ちゃんも立派な戦国武将だ。
それに対して書き留めて、忘れそうお姉様!! まあお姉さまはそういうところがいいんだ。

お茶々様は突如として少女になる。そしてとうらぶ経るとつらい、槍や刀に、もうすぐ出番ですよって話しかけている。
太閤様へは、わたくしの愛したひとたちといいました、である。あれ?割と愛してなかった??こわい
女の顔なのか、それは
妹ちゃん可愛いな。はっちゃんは「焼け落ちるのを待っている」とか茶々様の闇設定思い出させてくる、逆だ、あなた方姉妹が元気すぎるんだ。

大野様の、決めるのは秀頼公、という、彼にとっての絶対もしみるね

親方様!あなた、源次郎にこの道を進ませた一人にあなたもいるのよ?
家康に関ヶ原のこと持ち出されてチベットスナギツネなう「まだむしかえす」とか言い出す直江さん、あなたの直江状なかなかでしたけどね

むこう(井伊)も赤いねって、要するに武田じゃん両方!!
ここに来ると武田の威力を感じてる