新しい薬のおかげでHIV患者の余命はほぼそうでない人とかわらない

BBC読んでみようの会2回目。
サイトにいったら「日本人でよかったのモデルが実は中国人」という謎の見出しがあってみてしまったわ。なんかこんなの京都に貼る神社関係者京都人じゃねーだろえげつない品がない、って思った。
ヘタリアの中国ちゃんとお菊が兄弟設定ありと思っているから。まあルーツは中国だけど、ちゃんと独自の成長もあるから別にいーんじゃないかな。そんなことごちゃごちゃ言う方が誇りがない。

まあいいやそれよりフランス様の新しい人の奥さんが年齢差CPでキュンキュンした。さすがフランス兄ちゃんの国やで。
最近さーやのブログがめっちゃ幸せそうでもうこちらの反応に困るよね(なんで)すごい結婚したくなる。さすがさーや永遠の少女
みつさんも永遠の中二だから本当に素敵です。はー。ウエルカムボードみた?もう素敵だいろんな意味で。
でもこれブログ見る限りみつさんやめる気しかないよねはー。
玲君の存在感w私大好きなんだけど玲君を今一つ追いかけきれない。。なぜだ。。
私はひろきとさーやとみつさんの3ショットをまだ!あきらめてないから!!!!(しるか)
あとどーでもいいけどさーやもみつさんもそろそろ報道陣にキレている。さーやはそういうのがいやなタイプだと思うけどブチ切れできなさそうで心配

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HIVに関しては先進国の中で増え続けているという報告があり日本につき思うところがあるかもしれないけれど、そもそもHIVが内服で有る程度コントロールできるものであればまあDMとかと同じような扱いになるといういみでTbのほうがやばいのでは?
それが蔓延している大阪と言う地のほうがやばいのでは?
はいひとりごとー

ランセットにて、若年者のHIV患者の余命は内服薬の進歩によってかわらなくなったという結果が出た。

2010年に抗ウイルス薬を飲み始めた20代は1996年に最初に内服し始めた人たちより生存期間が10年延びた。
医師が言うのは治療を早めに開始したほうが長く健康的な生活ができる。crucial 重要である、決定的である
多くの人が自分がHIVを持っているのに気付いてないとしている。
発展途上国ではHIV患者の大半が亡くなるのは内服薬をもらう道が限られているからである。
←なんかこれコンドーム事件でバチカンの争いがおこったあたりの話っぽいよね

ブリストルの研究者いわく、HIV治療の成功は、ほぼ副作用をなしにして体内のウイルスの複製を抑えることが出来る新しい薬の効果だとしている。 extraordinary すばらしい replicate 複製する。
ウイルスが最近の内服薬に抵抗性をしめしていたのもより難しい。ウイルスが薬剤耐性を持ちにくくしている。It is also more difficult for the virus to build up a resistance to the most recent drugs.
スクリニングの進歩やプログラムを制御感染予防活動、HIVによる健康問題へのよりよい治療もまた助けになったと思われる。Improved screening and prevention programmes and better treatment of health problems caused by HIV are thought to have helped, too.
しかしたくさんのHIV患者はまだ期待したほど生存出来ていない、特に注射薬により感染した人に。
アンチウイルスの治療は通常の人間同士の感染によるHIVをブロックする3以上の内服薬のコラボである。
ここ40年の医学の進歩の中で最大の成功のうちのひとつと言った。

28歳のJimmyは3年前に公式な相方さんからHIV感染を受けた。
彼は3種の薬を18時に生涯内服しなければならない。
「健康は問題ないしよく食べて飲んでるよ」と言った。「別に仕事や社会的な人生においてそこまで重要なことはないよ」
内服が2つかわり、彼にとってただしい組み合わせであったことがわかり、全く副作用もなくなった。
「90年代は内服薬について悪いことばかり聞かされていたけど、調べるとまったくかわっていたよ」
全員が彼の解釈を肯定し 無視した。
彼は最近国中をまわり生徒や学校の先生にHIVを防ぐこと、治療について話している。
↑私も内服を続けなきゃいけないことを不幸だとは思わないけどなあ。女の子のピルだって一緒じゃない?
でもえらいと思う。私とても自分の持病について(感染症じゃなくても)言うことはできない。色々思うことがありすぎて。

18の研究で、ヨーロッパと北米で88500人がHIVに感染しているとされている ←意外とすくない。人をしらべた。
内服治療後に最初の3年のフォローアップ中の死亡率をみて余後のベースとした。
その結果、1996年から2007年の間の治療開始した人と比べて2008年から2010年に治療開始した人がより死亡率が減少していることを発見した。
2008年後に抗ウイルス治療(ART)を開始した20歳代の患者の平均余命は、低いレベルのウイルス量であり、感染の最初の年から治療しているが、治療開始後1年の平均余命は、78歳と、ほぼ一般人の余命と変わらなかった。The expected age at death of a 20-year-old patient starting antiretroviral therapy (ART) after 2008, with a low viral load and after the first year of treatment, was 78 years - similar to the general population.

1996年に最初につかわれたのは3つ以上の内服薬でHIVの複製を止めるものであった。
HIVによる組織障害を妨げ、他に病気が広がるのを防いだ。
最近の薬はより効果的で副作用がほぼない。
WHOは抗ウイルス療法は解析後早いうちに開始できると推奨している。
THTの医師であるミカエルは1980年にHIVが流行を初めてからのどれほど変化したかを示しているとしている。
ただ彼は50歳以上の人がHIVの患者の1/3であることを意味するとしている。
「高齢者のHIV患者の増加をサポートする準備が社会的に出来ていない」「我々はHIV専門家のケア integrate 融合する の新しいモデルを作ることが必要で、HIV患者の高齢化に対するシフトも必要で、その結果高齢者の予後を助けれる」と言った。

ヘレン教授は「このような恐ろしい prognosis 予後 は今や管理出来る、そしてHIV患者はより長く生きられるという成果が出ている」「この研究の成果は最終的にHIV関連の stigma 汚名 を取り除けることにつながり、HIV患者に就職にこまらず困難の説明をせずに永い健康的な人生を保障できる、そしてそれを必要としている国においても医療保障を獲得できる」といった。without experiencing difficulties in gaining employment
彼女は正確なHIV試験がGPSにより施行される段階であると言った。
HIVと判明していない人の比率は過去20年よりも少なくなっている。
しかしHIVの1/8はまだ判明していないままである。