本当に黒バス曲いい曲多いな?(KUROCUP久しぶりに見てしまって燃えたぎったとか言わない)
トンチキ曲が多いのはテニプリに似ている。さすが。
●同じバニラの風の中:おのゆーのポコポコダンスしか思い出せないけど可愛い曲である。黒子君が可愛い。本来こんな可愛い子だったんだぜ…絶対王者黒子様だけど今は。黒子君はそうやって学生生活したかっただけなのにな赤司様がむっくんによってこじらせるから。。
●Future Line:最初キセキへの復讐のために君を利用したいと思ったなどど告白した黒子さんの曲である。なんか素直に聞けるけどまったくもって黒子様はねじれてやがる。だってバックのドラムのリズム結構でたらめだよ。
●Ray of Shine:それが最初のキセキだったと気づけるわけなんてなかったけど、毎日が眩しさの中で心に焼き付いている元光と影最高。私あまり読んだことないけど、双黒-新双黒みたいに、青黒しかいない場でストリート吹っ掛けられて久しぶりに共闘する元光と影いませんか
●Exciting Communication:楽しそうでなにより!青火の、黒子の二人の光は本当に少年ジャンプだよ。
●Unstoppable:すごーく諏訪部様っぽい曲だし跡部様といい青峰大輝といい、こういう曲を歌わせたら諏訪部様輝くよね(私レン様はどうしても笑っちゃうんだ)。
●タイムマシンがなくたって:明らかにアニメと原作で一番キャラがおかしいのは黄瀬君だと思う。一番最初にくろこっちくださいとか言い出したからどうしてもS基地キャラになっちゃうけど、黄瀬君はどちらかというと一番青峰くんに執着していたと思うし、シャララGoesonの悔しいはずが燃えてくる、っていうモデルでスレてしまっていた黄瀬君を少年に戻して、最終的に少年から青年にしたのはバスケだったと思います。こんなに寂しがりかなあ?青峰君に執着しているだけだと思う。
●狙い通りのdestiny:信じられる自分を作り出すのだっていう緑間君は本当に3Pをうつシューターだよ…!
●その運命に真摯であれ:wwwwww小野wwwww(以上)
●FOV:たつひさいい曲もらったねえ。でもたつひさの魅力が最大限につまったのが高尾君です。
●エース様に万歳:このころはまだうちの偏屈なエース様だったね。充分なんて線引きはどこまでいったって無理、意地の張り合いだ、やめないさ。
●とある信者の果敢な毎日:あいりすぺくちゅー★愛すべき我がエースなのだよ !? 緑高信者の私にこのあたりの曲に言うことはない。
●indomitable:秀徳尊い以上。尊いよもう高校生の域を超えた何かだよ大人すぎる。
●resignation:赤司様のCDに高尾君がついてきたのか、緑間君が高尾も一緒なのだよと連れてきたのか知りませんが、めちゃくちゃ笑った。声優的にもDGS+達央ってのがおいしい。ていうか神谷さんもまじでキャラを自分に近づけていくタイプだよね。私も神谷さんは赤司様の声とは思わないけど、これはこれで味がある。
●Bring it on now:すべての影厨に捧ぐ。私も常日頃から高尾君は緑間の光だよと主張しておりますが、パサーにはパサーの役割があってまぎれもなく影であることを自覚していく彼らの仕事人っぷりが好き。現実を導くのはジャッジを疑わない心。それにしてもしょうゆとラー油である。
●Prime Position:ひーえーーーーー!!!!義兄弟萌えの境地の曲やないか!!!あの義兄弟は本当にこじらせているし、火氷に至ってはもはや黒子と紫原の代理戦争かなってくらいでしたが、とりあえず二人とも絶対に相棒のリングを許していないと思います。ただ明らかに氷室がただの紀章。いきなり高らかに歌い上げる紀章。鈴建はむっくんなのに。この歌い上げる感じすら氷室っぽいから紀章本当にすごいよな、キャラを自分のところまで持ってくる力がある。