定期的に緑間について考える時間があるよね

原作は巨大感情の墓場みたいなところあるけど、まぁその辺思うと緑高は正義
たぶん本質一緒だからあのキセキたち…みんな努力<<<超えられない壁<<<才能っていう感じで生きてきてる。
私はミラージュの女なのでそういうのにめちゃくちゃ敏感だからさあ。なのでネクスト耐えられなかった。
天才
自分たちの世界に自分たちしかいないし、そこに関与してるのが実質黒子って言うのがね…
緑間君は本質的には努力+才能派なので、秀徳という場所を選び、高尾ちゃんと出会った時点で黒子の呪縛(キセキの呪縛、いうなれば才能の呪縛)からは逃れていると解釈していたし、赤司戦でのグリレボで不完全さを選んだゆえの成長をみせてくれた(そして負けたわけですが…)ので満足してたら、ネクストで突如としての 赤司とのグリレボ 
赤司との信頼関係が!中学の時のやつがあるといってもあまりにも!!!!緑高派にはつらかった
(いやでも黒子関係なく緑間君は中学の際赤司くんに信頼を寄せていたのかもしれませんね…それを素直に見せれるようになったと解釈すればいいのか…????高尾ちゃんや秀徳を触媒として大きく成長した姿と解釈すれば…????)
一応先輩達と言うかキセキ相棒組が馬鹿にされたことをキセキ達が仕返ししに行くというネクストは一応一周回って成長した姿ということになるのかもしれないけどまぁもやっとしましたよね私!
緑間君に関しての黒子君の関与は私はあまり認めてない派ですので以後その話ですすめます すみません

だからハブとしては黒子かもしれないけどあくまでキセキを成長させているのは火神くんではないかという キセキというか青峰と紫原だけど 彼らに関してはあくまで対等あくまでライバルと思う
黄瀬君のライバルは青峰、これはある意味譲れないけど、正当なライバルというよりひろみとお蝶夫人みたいな、永遠に前を走る存在という意味でです。黄瀬と黒子はバスケではライバルではないけど、生き方の問題ではないかと思っている。

結局キセキ同士というか、キセキ育成ゲームみたいなところあったからな…カットされた三位決定戦とか特に…
天才性ゆえの依存というものがあるキセキさんたちなのでどうせしょうがないけど、その他の人たちはそんな依存性もないので、ちゃんと社会人として生きていてくれるだろうから安心する。
ハイキューと比較してます。(まさかあれほどバレー選手になってるなんて想像もしていなかった)(そして赤葦はほんとなんなんだ)

緑間真太郎はバスケの理を破壊する - Togetter
でもこれは面白すぎるから読んでほしい
やっぱりキセキで集まるのはなかなかしんどいよ。どう頑張っても中学の再現になるから、才能としてのバスケはいったんそこで完結したんだよ。
緑間真太郎やっぱりおかしいよ〜LAST GAME〜 - Togetter
緑間君は高尾ちゃん含め秀徳という砲台扱いしないところに行ったから普通に人間のままでいさせてもらえたんだし、でも間違いなくやっぱりレベル高いところに行ったほうが人間としての徳も高いから、つくづく不撓不屈でよかったわ(まとめ)