ハンジさんのテーマソングがLaughterになってしまった話

いやわかるよ、基本的に全人類自由への翼と思うべきなんだ、だけど最近Laughter聞いてたから 
コンフィデンスマンの曲だったり春馬の曲だったりするのはわかる、だけど、ハンジさんーーーってなってる

いやだって、、、まだハンジさんいきてる説とか思念体の話とか解釈はあるのかもしれない、だけどもうハンジさんは自由になってほしいよ
彼女(彼かもしれないけど)は最初から自由だったから、だからもう泣かないで羽広げとんでいこう

これ以上ないきれいな死に方だったから崩させなたくない、ていうかここから先でもしかしたらボロクソにされるのが辛いからもう見ません以上
黒子のバスケの時に緑間と高尾がグリレボを行って以来の二人が負けるところが見れなくなって読むのをやめたのに似てるな。

ハンジさんは正しく調査兵団だったし、「心臓を捧げよ」という言葉を、初期の、最初の、もっというとエルヴィンの兵団を、みんなの兵団を知っているのはもうあのリヴァハンしかいないんだよって
しかもそのリヴァイが送り出すんだよ 一瞬でも二人で暮らそうって思ったのにね
それだけの愛情をかけてもらってるから
烈火の音遠に似てるなあり方が

あとやっぱりハンジさんはハンジさんで、どうのこうのいったところで「やっぱり巨人は素晴らしいな」は最高だよ。巨人を愛し続けてるハンジさんは、メタ的には人間を愛してるってことじゃん?限りない愛情と人間に与えてるから、調査兵団にはいないだろってなるわけよね。そういう冷酷でもなく駆逐も軽く言えず、それでもついには団長になるくらいだったハンジさん本当に素晴らしいよ。
限りなく調査兵団な人だったよね

まああとこれ走馬灯と思ってるわけですが(他の解釈は聞こえない)モブリット最高じゃんと思うし、ゆっくり聞いてくれるんだね!!!ってなる


コンフィデンスマンも見たけど、ラスト札束ふりまいてくところがないと辛いな!結局みんな詐欺師だった!でも亜嵐ちゃんとゆんが笑顔でいれてよかったね