16「その執事、孤城」
びっくりした。シエルの裸に。なんでそこは裸なんだシエル。そしてわき腹に印。しかしギリギリのところで見えないようにするのは見事。
どうでもいいがミーナの件はもう終わったのか。なんであんな鬱屈を抱えてたのかとかそれは英国王室への反逆じゃないのかとかカースト制がどうのとかそういうのはいいのか。
『なぜ旅芸人が住み着いている』って…エドワード5世とその弟?仲良しね。骸骨。
出た!英国貴族の象徴、靴紐を結べない!ていうかシエル頬赤いよかうぃいいい。
完全にセバス、口端上がってたよ。。セバスはシエルに対して恐ろしくSを発揮するのが上手いですね。
しかし痛みをわすれるのは停滞ですかそうですか…
『憎しみも悲しみも全てあなたのもの』
『あなたはそれらをすべて抱えて 歩いていけばいい』
…直江かと思った。禿萌えた!
来週の黒執事は、お茶の間で見るには多少気まずい雰囲気に☆ごほんごほん☆ww
17「その執事、奉納」
新OPにundertakerはいて、なんでラウがいないのか本格的にびっくりしました。女王の執事=アンジェラってことですか?
『不浄』!『どこまでも穢れきっていますね』って!
虫です。爆。ご家族で見るには以下略な、シーンってこれか。いやいや、そんなんで堕ちる女はいませ…いた。
いやー。私は腐ってるって思ってたんですが。これで爆笑したあたり、まだまだ一般人のようですね。あっははh
これで騒動が起こったらしく、腐VSヲタのね、、、いやー、どっちも割と馬鹿なんじゃ。実際はヲタの逆襲だったらしですがね。まあつまり、笑い死んだってことです。無理ですよ、咳払いとか!『天国への扉がぁあん//』って。見えんわそんなもん。
そこで『どうも臭いますね』って言われたら普通女はショック受けるって。。
『教祖様の寝室で 美しい声音を』…え。いやー、このねーちゃんの髪をとくのが可愛いと思ってたら…
『私は 穢れていますか』爆。今回どこまでも笑えるなおまえ!
しかしグレル…ルルと同じじゅんじゅんと思うとナ…。なんかこう、声優さんすげえ。
18「その執事、転送」
「流石は私の魂・・・いえ、私の坊ちゃんです。」セバスはしばしばこういうデレを入れてくれますが、全部独白。むしろ小野Dの独白かもしれない。でもmy Lordというのは決してBL臭さを伴ってはいなかった(すでに過去形)はず。
天使の能力は、起こった過去の印象を変えてしまうこと。実際やられても、結局現実の波にさらわれそうな能力ですね。ていうか、…鬱病にはいいかもって思った。でも浄化されたら困り者ですよねー悪魔的には。どうすんのかな。
憎しみは、穢れ?
…まあ、あの年で色々剥ぎ取られて、挙句変態親父の巣に放り込まれた(私の脳内設定)らマジうらむって。親を。すげえよシエルは頑張って生きてるだけでも。ああ、だから攻め(とかいうセバス)につけこまれたのか…。(よくあるBL設定)
アンジェラはなんのためにシエルの親を殺してシエルのレコードを書き換えようとしたのか。。最終話まで見ても今一つわからん。というかもうなんでもありな気がしてきた。
不浄。腐ってる。否定しないよ?だって腐だもん☆(開き直り)
ちょっと待って!ちょっとまって!undertakerが死神!?????え、同一人物?ていうかグレル、抱いて、ってちょと!!!!!
彼女にはすでに、マーキング済み☆なんかセバスが総受けに見えてきたwwそっか、あれは一応意味がwwww小野D楽しそうだったもんね♪
天に縛られるのと地に縛られるのと、どっちもどっちよねえ。ていうか完全に悪役面して、天使っていうのやめて。
「もう暫し、お側でお仕えさせていただきます。坊ちゃん。」終わんない終わんない☆うっかりキス☆かと思ったゼ(ぇ)アンジェラ、というか女王、というか、真犯人がつかまってないことをセバスは気づいていたんじゃないか。
誰も期待していないカップリングですねwwほんとにねwww