21「その執事、雇傭」
セバスがしょっぱなから口説いてます。暗殺者を。いいですね、そんな条件☆
…と思ったらー!メイリンだった!ちょっと衝撃!気付かなかったよ自分(髪の色は一緒だろうが)視力がよすぎたからスパイナーになっていたけど、坊ちゃんがあの瓶底メガネをくれたてメイドになった、と。いやいや、別に目そのままでもいいじゃん。瓶底メガネの必要性はどこに!その眼鏡、いい加減度があわなくなっているのでは?ってもっとはやく気づけよセバス!!
ほとんど田中さんが愉快犯になってます。まあぼっちゃんも前回がアレだしね。しかたない。落ち込むのも無理ない。
エッフェル塔がバベルの塔…なんか切なく911を思い出してしまう。全身全霊でカード立てをするシエルが愛しい。
なんだか、今回、構成がいいですね。淡々と流れる音が。
バルドは…どこの兵なんだろ。彼は軍人だと思ってましたけど。
なにげにフィニが一番怖い。(天然だし)まあ確かに人類のゲンカイを超える力を作ったら自分らがまっさきにやられるよねわかります。「ここに来る前、僕の友達は小鳥だけだったんだー」ってええええ?雲雀かよ!
かわいい。最後のシエルの笑顔がかわいい!!それが守りたかったんだから!!
24「その執事、滔滔」
ずっとご無沙汰でもう結論も知ってるけどショゴちゃんが超かわいいから見たくなった。←
ここまでやっていいのか、英国を完全に炎上させてる。さすがにいろんなところから文句がくるんじゃないかと…。
アンジェラ=アッシュが女王を殺した理由は立派だと思うよ!!うん大丈夫それ間違ってないから!!さすが天使だね☆
天使の言いようがいちいちエロい。それ以上に小野Dがエロい。「犬とまぐわう女など私の趣味ではありません」「ならば男のまま貴方のしんの奥深くまで貫く」ってもうこれあれでしょ見てる人腐だと思ってるでしょ!
ウィルキター!!!なんで部下みんなメガネ族?とりあえずこの死神たちの努力によってなんとかなったというか、さすがアニメ最終回、今までの人たち総集編。…屋敷の人たちは?
ぶざまで、しゅうあくで、えげつない。セバスの本性。人間そのものなのかな。それを見せたくないと。ただひたすらに執事として。うーん、えっろー(え)
10数えるまで頑張って★って…はしより重いもの持ったことのない貴族のぼっちゃんにサバイバルを強いるな。
「終わりましたよぼっちゃん」の顔がまた素敵。だまされてもいい(あれ)でもそんなこと言ってる間にひっぱりあげてください。
「天使そのものを持って完成する。まさに聖なる門、ですね」とか格好つけてるけどその天使が苦悶に満ちた顔してるのはいいんだろーか…っていうかさすがにいろんなところから(ry
インド人、いいの?そんなイギリスで大きな顔してて。民救ってる場合じゃないでしょ。イギリス>インド(支配する側>される側)な気がするけど…自国に帰ったら潰されるんじゃないか王朝。
女王顔戻ってる?と思ったらにせもの!!???ていうか観客の作画が適当すぎるわ!
何度でも作り上げて、立ちあがれ。
セバスが隻腕というだけでなんか萌える!これだけで妄想できる気すらする!誰か書いてないか!!
「憎しみからはなにも生まれない…」…ルルーシュのやったことを全否定された気がしました。
「生きていたという痛みを魂にしっかり刻み付けてくれ」
あのね坊ちゃん、この最終決戦がはじまってからもそう、というか女王関連の話が立ちあがってきてからそうですけど、あなたの傲慢さと生きる意欲は紙一重で素敵だったの。なんかもうね、今のあなたは、目的を果たしたら楽になれる…みたいな、熊本編の高耶さんみたいでやりきれないから!
- アーティスト: Kalafina,梶浦由記
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2009/03/04
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黒執事のHPに行ったらお正月仕様になっていた。結局第二期も放送されるのか。え…っ?あの青い指輪かな…。でもこれはこれでひとつの完成された物語だったと思うので(オリジナルにしてはすごいし、作画も音楽も崩れなかったので最後まで浸ることができた)、これにさらっと続けられたらこっちが死にそうだ。あくまで(シャレじゃない)、セバスとシエルが契約ひとつ(あとはセバスの美学という点が大きいと思うが)でつながってるとこに萌えるんだよ。
でもタナカさんは生きていてください。