2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「奔放な馬の骨の道楽」

3月31日から4月7日にかけて、スペインに行ってきました!「奔放な馬の骨の道楽」←友人と2人で行ってきたのですが、彼女がつけた今回の旅の名前wwスペインという国は、すごい昔太陽の沈まぬ国という名前があるほど領土が広く、アルマダでイギリスさんに敗れ…

宿命の再会

戯れせむとや生まれけむ 大概これを体現なさってきた璋子様がついにお亡くなりになりました。 というか、こう…天然には勝てない、みたいな感じ?でしたね。あの松雪姐さんですらそうなんだもの…所詮天然には勝てないの…。 強訴は白河院ですら頭を痛めていた…

銀魂

銀魂-ぎんたま- 12 (ジャンプコミックス) 作者: 空知英秋 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2006/04/04 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 30回 この商品を含むブログ (143件) を見る なんだか明治のころのひげの生えた木戸さんの写真を見つけてしまっ…

使い魔の箱

使い魔の箱 欧州妖異譚(2) (講談社X文庫ホワイトハート) 作者: 篠原美季 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/06/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る アシュレイは20歳にもならない…えっこいつもう私より年下wwwwそうかそうなるのね…

もののけの涙

昨日はうっかりもののけ談義をしてしまいましたが(脳内で)、それはともかく明子さんがお亡くなりになりました。 明子さんがお産みになったのは二人いるみたいですが、一人は重盛さんとして、もう一人は誰になるの?? しかしあれだよね、もしかして私が週…

もののけについて本気出して考えてみた。

明日試験なのに気になってきたのは「もののけってなんぞ」。 白河院が「もののけ」って言われていたのは、絶大な権力を持っていて、逆らう者がいなかった、っていうのからきたと思うのだけれど、 ドラマ内で言えば、いくつ年下やのという璋子様が養女として…

義清、散る

15分くらいから見始めたのでちょっと最初は知らないんですけど、あとで追加します。 璋子様は女三宮ってツイートがあって、ああなるほどなーと。あの人もそういえば柏木ちゃんとどうのこうのあって出家なさりました。 しかしあの女三宮でさえ出家したという…

ふたりのはみだし者

見た後に、唐突に百恋歌が頭をよぎりました。 誰か朝廷パートだけのMAD作ってください。 今回のふたりのはみだし者ってまあ要するに清盛と雅仁のことだと思うんですけど、なにせ冒頭でお父さんになってしまった清盛さんが真っ当な人になってしまったのでそれ…

荒川アンダーザブリッジ 7-12

人にとっての大事なものの等価交換はそれぞれだよ。確かにそう思う。特にネット上では個人のノリと思いつきが等価交換になりやすい。 ところでこの巻で初めてアマゾネスが出てきたわけですが、私はアマゾネスと天狗についてどこから筆者様が発想というか着想…

宋銭と内大臣

きゃー(>_待ってました! 大好きです副長。愛してるぜ!待たせたな!! 神埼荘で宋銭について知った清盛。なんかもう宋という国がびっくりするほど豊かで身分差もないすごい国って思えるからすごい。 昔国をどうして閉ざしたかという点についてもうちょっと…

西海の海賊王

あーすっきりした。 これくらい戦い続けているといいですね。ほっとする。だって戦いが見たいんだもの。さっくり人が死ぬ世にモブの死にそんなエネルギーもっていけない。 最初にお守役が死にそうなわけですが、それを理由にして前向きなところが好きです。…

光らない君

ここで親が来たので副長は次回に持ち越しとなりました。 私大河ドラマは誰とも見たくない派で、出来れば一人で見たいのでして、たとえば北条時宗の時も時宗が死ぬシーンで父が側に来たため出た涙も引っ込んだという苦い思い出があります。 海賊退治から凱旋…