前回黄金比をまわしたところでお休みになってしまったんだが、誰が出てきたんだっけ…すっかり忘れた。とにかく出撃すると結構資材がほいほいもらえるのでもらっております。でも私が一番近侍にしたいのは厚君ですよ。二番目が薬研。あと鯰尾。他の子たちって…

桜井京介、リターンズ。最後の最後で(あとがき)、爆弾落としていきやがって、、、という気持ちになるが、なんつーか栗山夫妻は絵に描いたような素敵夫妻として生きているんだなと思いました。一姫二太郎でこの配置はさすがです。ところで栗山夫妻はともかく…

とりあえず第二部隊まではさっさと作っとけって書いてあったから、打刀２本と短刀4本くらいのノリで作りました。打刀は陸奥。これりょまさんの子。そしてあともう一人は安定。おおおおおこれ沖田君の子じゃないかと思ったらしっかり新撰組の羽織りきてやがん…

とうらぶ舞台の再演おめでとうございますついうっかり鈴木拡樹氏が美しすぎて…なんなのあの美しさ、まさに三日月！とか思ってたらスマホでとうらぶDLしてましたいや…わかっているんだ、私かつてやったゲームなんて一つしかないし（薄桜鬼）、しかも乙女ゲー…

本編もすごかったけど、予告のせいで全てが吹っ飛んだ。なんでだ。なんで父上のうきうき九度山ライフを見せてくれないんだ。数少ない穏やかな時期だろ信繁にとってさ。あの父上がなんだかんだ楽しんでいる姿をみせてくれ。あんな、御屋形様を求めている姿じ…

進撃の巨人はある程度まではちゃんと読んだんですけど、どうもよくわからなくなって読むのをやめてしまったら、いきなりTLがエルヴィンの葬送とリヴァイ未亡人説が流れてきて「！？」ってなって読んでみたら私の大好きなハンジさんがよほど未亡人だったよ！…

だから三谷さんに戦闘シーンかくのは向いてないんだってばよっていう感じでしたね。とか思っちゃったけど、もしかして第二次上田合戦ってこういうのだったの？第一次よりもさらに徳川方を翻弄して終わっただけだったの？今回は戦というか戦術の天才としての…

最遊記に関してぼんやり考えていましたけど、やっぱり八戒さん頭おかしいよね？（結局そこに戻る） いや、ね？先週までずっと悩んでた八戒さんはいい。いやよくないけど、まあわかる。魂の半分はそこに置いてきた相手である。悟浄さんとは八戒さんにとってそ…

■最初は徳川にくみすると見せかけて上杉に味方します！「裏切るのではない、表返るのだ」ぱぱｗｗｗｗちょっと相変わらず何言ってるかわからないけど名言ですねｗｗｗｗ普通に今まで散々真田に振り回されてきた徳川さんなんて真田のことは絶対信用できないと…

間違っていたら誰か教えてください明治5年７月14日 バッキンガムパレスホテルに到着 このあたりで伊藤にキレた木戸さん（ただし青木談）7月16日 外務省にいきその後博物館見学７月17日 ブライテンにいく。電車にのって駅に着き博物館見学など７月21日 夜アー…

黄昏の百合の骨 (講談社文庫) 作者:恩田 陸 発売日: 2007/04/13 メディア: 文庫 あれ？黎二死んじゃった発言なかったっけ？この流れで生きてたら意味わからないけどね。睡蓮読まないとよくわからない描写もあるし、麦海読まないとまったくわからない人たちも…

…何かが違う。いやいいんだ、皆の俊輔君だってそろそろ評価されたっていい頃だ、あの花燃ゆでだって正直劇団ひとりさんってばっちりなキャストだと思ったし好きだった、だから伊藤博文という男が再評価されるのはいいはずなんだ。だけどこの時代じゃないよな…

合唱部の話かと思ったら全然そんなことなかった。 アカペラ (新潮文庫) 作者:文緒, 山本 発売日: 2011/07/28 メディア: 文庫 最初の表題のアカペラ。いや途中でまさかじーちゃんと寝た話いらなくないですかって思いました。タマコとしてはじっちゃんに縛られ…

六番目の小夜子はどっちかというとテレビの印象が強い。問答無用で美少女、というツムラサヨコ役を栗山嬢がしていたのはある意味完璧であった。他の鈴木杏ちゃん（まだスレンダーだった頃の）とか関根秋が山田孝之だったこととか。一番笑ったのは育三郎が出…

直江状が期待以上で私は嬉しい！！！！！！！！いや、途中まではきたきたきたって思ってたの。直江状の長さとか理想すぎるじゃない。なっげええええええとか思ってて、しかもそれを書いている直江さんとか真剣に書いているんだけど、たまにふっと上見て、「…

終わってたんですね天上の虹！！！私を持統帝ラブにした天上の虹がいつの間にか終わっていたので文庫版買ってきました。 天上の虹(11)<完> (講談社漫画文庫) 作者:里中 満智子 発売日: 2015/11/12 メディア: ハードカバー ラストさあ、こういうときくらい大…

後宮デイズ～七星国物語～ 10 (プリンセス・コミックス)作者:すもももも発売日: 2015/09/16メディア: Kindle版 頭らりぱっぱな中華恋愛モノであった。素晴らしい。兄妹の愛→陛下と臣下の愛→愛！っってまさに王道だし、そこに横恋慕も入れて政略も入れて後宮…

30間際になって、しかもこれだけ状態が整った上で婚約破棄とかなかなか心に傷を負うから、譲さんはもう少し落ちついてからのほうがよかったのでは。もしくはもっと前。新居決めたりする時は優柔不断だったのかな。よくわからない。まあいいや、そんなことで…

来週！来週直江状出てくるよこれ！！！！いやっふー！！！！！！うちの上杉さんたちがどうして関ヶ原を起こすのか皆目見当つかなかったけどやっぱり義ですよね！おみっちゃんが義である限り上杉さんたちは揺るがない！！！これ以上苦しむ御館様を見たくない…

○春よ、こいこうやって守ってもらってるんだなって大きくなってからわかる。○茶色の小壜ただのいかれたおねえちゃんであった。Nsにならなくて心底よかったと思うよ。そしていくらなんでもずっと貧血気味だったら気付くよ気付いてDr。見舞いにきて血を抜いて…

現実のアイドルが解散だのなんだの辛気臭いからシアシャイが心を和ませてくれる。前日なっちゃん おやすみなさちらんちゃん おれもそろそろ行くぜ。那月が眠そうであぶなっかしいからな、部屋まで見送ってく。じゃあなまじかよ。らんらんいつの間になっちゃ…

せっかくトルコに行ったのなら、アジアとヨーロッパの架け橋感を出してきてもよかったのに、まったくそういう方向にいかない話であった。恩田陸的にはトルコはそういう場所じゃなかったのね。一応観光地をまわっているが、自然の方に興味と関心が向きました…

要するに秀頼という人がいなければこんなに真剣に豊臣を守らなくてもよかったわけだしやっぱり淀の方は余計な人を産みだしたよねとしか言えない清正と三成の関係が気になりすぎて夜しか寝れないもうさあ、朝鮮出兵に加えて豊臣秀吉という人の死で憔悴してい…

だいたいⅤ巻までに巧と豪の物語には決着がついたから、今度はその周囲の人たちの物語、という印象が強いⅥ巻。巧は以前のままではいられなかったし、豪に到ってはどんどん笑顔がなくなったらしいけど（誰のせいじゃ！）それでも真摯なミットはかわらない。海…

※森ミステリィについては、私はたぶんシリーズを通したネタバレをするので、わかってない方は読んだらダメです。減りますもん。 レタス・フライ (講談社ノベルス) 作者:森 博嗣 発売日: 2006/01/11 メディア: 新書 ていうかタイトル。まずLet us flyだと思う…

今度ドラマ化するんですってー“私自身の役も自分に近い年齢の等身大のキャラクター”まず髪を切れ話はそれからだ。萌絵ちゃんの髪ってショートというかボーイッシュなイメージがあるんですけど。長い髪をもっておとなしいワンピースを着ていた少女が、事故の…

ニライカナイ編で孔雀が出ていると大騒ぎしたのも懐かしい話ですが、ええと続く（HoLicへ）ってことでいいのね？？今読みかえしてみて思ったんだけど、ツバサってこんな黒ファイだったっけ？（ごめん）いや…OVAとか特にひどい黒ファイなんですけど…あれか？…

○心変わりそんな情報もってこられたって富樫も困るよ…HHしか書けないよ（？）○さいころの七の目うん…なんだいこの短編…別にいいじゃん…議論していったっていいじゃん…プロパガンダでもいいじゃん…○少女界曼荼羅思うに恩田陸は短編が苦手なのではないかしらと…

完全に介護の達人と化した信繁。やばいわ。この愛やばい。基本的に老人は骨折すると一気にADLが落ちるし老けこむしボケるんだよ！覚えておいてください！基本です！！！最初の出会いをやり直すところ私のツボに入ってもう涙目でした。泣いた。白痴になった恋…

須賀さんのドイツもので「革命前夜」とか題名が書いてあったら、軍人モノだと思うよね。まさかの音楽モノだったｗびっくりした自分にびっくりですよ。思いこみって怖いね。音楽者と言えばフジミですけど、ヴァイオリンよりピアノのほうが好きです。ヴェンツ…