2010-01-01から1年間の記事一覧

四天

無我の扉へ誘う♪なんか知らんがヒデに誘われたー!まさしを見ると必然的にヒデが目に入ってきちゃうのよ。「リミッターば外して本気でこんね!」これって龍虎怒られたんじゃなかったかい?なんだこのやったもん勝ち。 んでね、もちろん今までもそうだって思…

立海

「今からそんな鼻息で大丈夫か」鼻息w柳言葉のチョイスがひどいww そして愛のびんた。いや止めてる幸村も逆らえない真田って感じでよかったんだけど。 でもやっぱり何をおいても最後の元気へのビンタだよ。「今までありがとうございましたー!」と全力で…

アザゼルの刻印

アザゼルの刻印 欧州妖異譚(1) (講談社X文庫ホワイトハート) 作者: 篠原美季 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/06/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 季節外れのセレモニーを読んで、ユウリ帰還の話はなんとなく想像がついたのでまあ…

不二と仁王でお花ちゃん

後ろっからマサ登場。歩く18禁が揃いましたね! もうヒデとマサとか完全に俺得だよ。あいつら二人とも天然なのに役に入るとエロいんだもんどうすればいいの。 「俺のエクスタシーとおまえのイリュージョン、どっちが強いか」エロさ的な意味でですか。とりあ…

あいつこそ

あらゆる人を瞠目させる♪…まじ瞠目した!ゆーきちゃんとたあととヒデとかどこ見たいのか自分がわからんわ。(あと映像も見たい)ゆーきちゃんちょっと美人になった? お前は青学の柱になれ♪って馬場ちゃんオンリーで歌ってくれたのがよかったv 相変わらずだ…

季節はずれのセレモニー

※講談社WH文庫の公式HPのアンケートに答えると、英国…じゃない、欧州妖異譚「アザゼルの刻印」のアナザーストーリーが読めます。 ネタバレがお嫌な方は今回は特にご注意ください。 色々と言いたいことはある、だが今知りたいのはこれだけだ。

DL7th バクステ

●ヒデとトムが最強すぎて吹いたwwいや前々からヒデの誕生日の時に髪の毛直してくれてたり、たこパの時面倒見てくれてたりとヒデのお世話係トムな感じは出てたのよね。むしろヒデは結構皆(たーとかまさしとか)にもお世話されてたよね。立海にもお世話され…

マベラヂオ 31

●「お兄ちゃんCD」の話題。100パターンも言う声優さんは本気ですごいけれど、どこかでマニアが「これとこれは同じシチュだ!」とか言いそう。 ●マニア和樹の一人芝居。「兄貴がちんちんを取る手術を受けたことを告白されたとき」そんなシチュエーションをど…

“文学少女”と月花を孕く水妖

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2007/12/25 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 274回 この商品を含むブログ (239件) を見る 今ちまたで(たぶん)有名な“文学少女”シリー…

マベラヂオ 28

「生まれ変わったら男がいい?女がいい?」 ●「そうだよね、お姫様やってたもんねー」www「うるさい!」それってもしかしてプリプリのことっすかケンケン。たけるんとか今や国民的な人気があるっちゅーに。。なあ? ●けんけんに「女の子は立ちションでき…

マベラヂオ 30

「彼女が出来たら、エロ本・エロビデオは捨てるべき?」 ●ちーちゃんの「彼女がいるなら彼女で妄想すればいいじゃん」に答えた和樹、「別に妄想しなくても…あっ」一応お仕事だということを思い出したみたいです。遅いわw ●けんけん曰くの「男は彼女と出会う…

おいしいおしゃべり

おいしいおしゃべり (幻冬舎文庫) 作者: 阿川佐和子 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2000/08/01 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (12件) を見る 確かに台湾はおいしいよ。からすみもおいしい、ティンタイフォンも並んでたけどおいしい…

That's another

この曲を思うと、なぜか幸村が川沿いの土手に座って歌っている図、が想像できます。 その川の中でどっかの誰かが「キェエエエー」とかやっていて、赤也が「春だなあ」とか言いながら走ってる、 のを上から見下ろして歌ってます。 風が吹いていて、ちょうど歌…

桜迷宮 花降国で君と

桜迷宮―花降国で君と (花とゆめCOMICS) 作者: 神谷悠 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2000/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 「群生動物である人間が共に生きようとするのは明らかに交流本能として自然であり、また子孫を残そうと…

砂迷宮 白夜館の殺人

砂迷宮―白夜館の殺人 (花とゆめCOMICS) 作者: 神谷悠 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 1996/07/01 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る この頃から思ってたけど、みや様って結構迫力あるよね。特に京が絡むと余計に。 母があのお方だから…

千迷宮 輪廻ノ杜の殺人

千迷宮―輪廻ノ杜の殺人 (花とゆめCOMICS) 作者: 神谷悠 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 1998/07 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 「あなたなんか石になろうが草になろうが何も変われやしない!」自殺者にボール当てて、万一彼が落ち…

LOVE MODE 6

LOVE MODE 6 (ビーボーイコミックス) 作者: 志水ゆき 出版社/メーカー: ビブロス 発売日: 1999/09 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 葵一とともにラチられる直也。葵一がこの時何をおいても直也を助けたかったのは、直也のことももちろ…

LOVE MODE 11

LOVE MODE(11) 志水ゆき全集 (ディアプラス・コミックス) 作者: 志水ゆき 出版社/メーカー: 新書館 発売日: 2015/06/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る なんとなく最初に読んだ時、史貴は納得済みで死んだのかなって思ってましたが、そ…

ハードボイルド/ハードラック

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2001/08/01 メディア: 文庫 クリック: 18回 この商品を含むブログ (52件) を見る ハードラックはなんだか希望なんだか絶望なんだかよくわからんと思った記憶が…

パイナツプリン

パイナツプリン (角川文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1992/01 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (21件) を見る エッセイだけど、エッセイにさらにコメントがついているのがいい。ちょっとたってから振り返る…

夢について

夢について (幻冬舎文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 1997/08/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19件) を見る 夢について。なんだか死んだ人と生きていて面白い人の話で出来ていたような気さえする。 自殺した、って言うより…

Ave Maria

Ave Maria (講談社ノベルス) 作者: 篠田真由美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/05/11 メディア: 新書 この商品を含むブログ (18件) を見る 蒼の成長物語。別に日々彼は成長していったのだし、この物語で成長したというよりは、蒼の視点で見たらこうな…

屋久島ジュウソウ

屋久島ジュウソウ 作者: 森絵都 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2006/02/24 メディア: 単行本 クリック: 14回 この商品を含むブログ (49件) を見る 屋久島で私が出会ったオヤジたちは、筆者が山小屋で出会ったオヤジたちよりはたぶん下品ではなかったんだ…

なつのひかり

なつのひかり (集英社文庫) 作者: 江國香織 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1999/05/20 メディア: 文庫 クリック: 13回 この商品を含むブログ (57件) を見る 江國香織さんのファンタジー。たぶん。ファンタジーじゃなくても別にいいけど。(いやそれはない…

ろまんが

ろまんが(5) 作者: 新井理恵 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/02/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「屋敷の中だって私を筆頭にどれだけのケダモノがいるか!」「まずあんたが筆頭になるのはやめなさい!」 今思い出したけど、私…

うまんが

うまんが(3) 作者: 新井理恵 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/02/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 調べたら文庫化しているこの事実。恐ろしや。そういえば主人公って皐月だっけ。 そもそもギャグ漫画に感想もreviewもくそもない…

ジパング

ジパング―ツーリング・エクスプレス特別編 3 (花とゆめCOMICS) 作者: 河惣益巳 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2004/03/19 メディア: コミック クリック: 3回 この商品を含むブログ (1件) を見る リュシーは自分が飽きられるのはイヤなんだろうね。わがま…

ベイカー街の問題

QED ベイカー街の問題 (講談社文庫) 作者: 高田崇史 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/09/12 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (42件) を見る スイスの滝に行ったことで興味を持ち、とりあえずこの本から入ることにしました。ってあ…

真田がリョーマに雷を見せたあたり

ここのところは今をもって納得がいかないんだけどね…。 ほら真田ってたぶん本誌では幸村とは相いれない人間だったと思うし、まったくタイプの違う、しかしトップに立てる2人が一つのチームにいたことが不運だったと思うのです。つまり高耶さんに対する直江み…

マジ面白いんだけどゴッドハンド輝。

いやいや、私も受験期に延々読んでた人だしね、渡部さんも出るし、荒やんも王子も出るなら見なきゃ、とか思ってみたわけよ。 いやもうごめん、なんか完敗した。 まずさあ、最初に北見先生が出てくるところで吹いた。 別所さんはさすがだった。マジで北見先生…